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Hikvision、ディープラーニング・ベースの単語認識技術で受賞

Hikvision Digital Technology Co., Ltd. 2017年04月12日 11時18分
From 共同通信PRワイヤー

Hikvision、ディープラーニング・ベースの単語認識技術で受賞

AsiaNet 68144 (0532)

【杭州(中国)2017年4月12日PR Newswire=共同通信JBN】
*ICDAR 2016の認識正確性コンペで1位に

革新的なビデオ監視製品およびソリューションで世界をリードするHikvisionは、同社Research Instituteが率いたディープラーニング・ベースの光学式文字認識(OCR)技術がICDAR 2016のRobust Reading Competition(認識正確性コンペ)で1位になったと発表した。HikvisionチームはBorn-digital Images、Focused Scene Text、Incidental Scene Textの3つの単語認識の課題において強力な内外の競争相手に大きな差をつけ、Hikvisionの単語認識技術が世界のトップレベルに達したことを実証した。

International Conference on Document Analysis and Recognition(文書解析・認識世界会議、ICDAR)はInternational Association for Pattern Recognition(国際パターン認識学会、IAPR)の主催で開催されている。このコンペはOCR技術において世界で最も強い影響力がある。2003年から5回開催されており、2015年に行なわれた最近のコンペ以来、82カ国からGoogle、マイクロソフト、百度(バイドゥ)、サムスン、Megviiを含む2367のチームが参加している。このコンペは単語認識技術の発展を大いに促進している。

この課題では、認識すべき単語が複雑な背景イメージの中に配置され、そこにはノイズ、にじみ、透明、イメージの傾きなど極めて多数の悪材料が用意されている。その上、異なるフォントにも対応しなくてはならない。HikvisionのOCR技術は多くの困難を克服し、この3つの単語認識コンペで世界の第1位を勝ち取った。特にWeb and Email Born-Digital Imagesの課題では2位を5.6%上回り、Focused Scene TextとIncidental Scene Textの課題ではそれぞれ3.4%と3.1%上回った。

先進のOCR技術を使用することで、Hikvisionの単語認識システムは染み、にじみ、背景ノイズ、ゆがみ、過剰な天気の影響などといったさらに複雑な単語認識の状況に対応することが可能だ。この新しいOCR技術を用いたHikvisionの車両ナンバープレート認識システムは現在までに、特にeポリス、出入口制御、駐車場システムなど、世界中の60の場所で採用されている。

さらにこのコンペでの結果は他の多くの分野で応用することができ、製品パフォーマンスとアプリケーション効率を大きく改善する。こうしたアプリケーションに含まれるのはマシンビジョン部門のタグ認識、交通・商業部門のIDとライセンス認識、インターネットとバナーの有害イメージ認識、都市管理部門におけるストリートビュー認識である。

HikvisionはArtificial Intelligence(人工知能、AI)を開発する機会を獲得、同社のビッグデータと優れたAI技術を活用してOCR技術の能力を向上させている。Hikvisionはマシンインテリジェンスと自動化を進める努力を続け、ビデオ監視、知的認識、状況認識、その他多くの分野の顧客のために、絶えず価値を創出する。

▽Hikvisionについて
Hikvisionはビデオ監視ソリューションで世界をリードするサプライヤーである。業界最強の研究開発陣を擁するHikvisionは、最新鋭の製造施設を使用し、あらゆるセキュリティー需要に応える革新的なCCTVとビデオ監視製品を設計、開発する。詳細はウェブサイトを参照:www.hikvision.com

ソース:Hikvision Digital Technology Co., Ltd.

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