Designer Parfumsがジェニファー・ロぺスとフレグランスで独占提携を発表

Designer Parfums 2017年04月11日 10時11分
From 共同通信PRワイヤー

Designer Parfumsがジェニファー・ロぺスとフレグランスで独占提携を発表

AsiaNet 68134 (0519)

【ニューヨーク2017年4月10日PR Newswire=共同通信JBN】プレステージ・ビューティー企業Designer Parfumsは世界的に有名な女優、歌手、エンターテイナーでプロデューサーでもあるジェニファー・ロぺス氏と新たなフレグランスの提携を発表した。両者はDesigner Parfums会長兼最高経営責任者(CEO)のディレシュ・メータ氏と共に、ロペス氏のフレグランス・フランチャイズの世界的な成長を推進する新しいブランド・イノベーションおよび戦略を策定する。

ジェニファー・ロぺス氏はフレグランス業界で驚異的な成功を成し遂げた。2003年、ロぺス氏は同氏初のフレグランス「グロウ・バイ・ジェイロー(Glow by JLo)」を発表、同フレグランスは今日に至るまで氏のフレグランスの中で最も成功した1つで、同時に相次いで世に出たセレブブランドの先駆け的な存在としても知られている。同氏はその後、23のフレグランス製品を発表、Jennifer Lopez Fragrance Houseは今日最も成功したセレブブランドの1つになっている。

ディレシュ・メータCEOは「ロぺス氏はフレグランスに関しては常に明確なビジョンを持っていた。トレンドを熟知し、一般大衆が好む香りを提供してきたが、いつも同氏のオーセンシティーとビジョンが裏打ちされている。Designer Parfumsのチームは今後、ロぺス氏のチームと組んで仕事ができること、そして今回の提携関係が長く、成功裏に続き、美しい香りに満たされることに大いに感激している」と語った。

ジェニファー・ロぺス氏は「フレグランス・ラインの開発は私にとってやりがいのあるクリエーティブな経験だった。Designer Parfumsと共同してJennifer Lopez Fragrance Houseの発展を継続できることを喜んでいる」と述べた。

Designer Parfumsはプレステージ・ビューティー業界の成長株として高級フレグランスおよびビューティー製品の世界規模での開発、マーケティング、製造、販売に特化している。同社はブランドを新規に立ち上げる場合でも、また既存ブランドを買収する場合でも革新的なマーケティング・ソリューションと慎重な執行を組み合わせることを基礎にして世界的な成功を築いてきた。

Designer Parfumsは欧州、米国、アジア、中東の主要フレグランス市場をカバーする専門知識を持っている。ディレシュ・メータ会長は結論として「ロペス氏との提携を通じて、当社はブランド資産の総合力を生かし、これらの市場におけるポジションをさらに強化し、新たらしい領域に参入する。目標はDesigner Parfumsの専門知識を生かしてロペス氏の開発の次の段階を推進し、このビジネスを今後も成長させることである」と語った。

▽Designer Parfumsについて
Designer Parfumsはプレステージ・ビューティー業界の成長株として高級フレグランスの開発、マーケティング、製造、販売に特化している。現在、同社ポートフォリオは80カ国以上にわたって展開しているが、その中には完全所有またはライセンス契約による事業展開がある。ポートフォリオには各種の伝統的高級ブランドに加え、デザイナーやセレブのフレグランス・ブランドもあり、その中にはジャン・パトゥ、ポルシェ・デザイン、アイグナー・パルファム、Ghost、Jean Louis Scherrer(ジャンルイシェレル)、ナオミ・キャンベル、アリアナ・グランデ、そして現在ではジェニファー・ロぺスなどのフレグランスが含まれている。

ソース:Designer Parfums

▽問い合わせ先
Creative Media Marketing
Corinne Pipitone
corinne@cmmpr.com

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