ユネスコ世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産ガイドマップ」を4月より全国に順次配布中

一般財団法人産業遺産国民会議 2017年04月06日 15時21分
From PR TIMES

鉄道駅・道の駅・サービスエリア・パーキングエリアなど

一般財団法人産業遺産国民会議は、世界遺産「明治日本の産業革命遺産ガイドマップ」を作成し、4月より順次配布を進めております。
ガイドマップは、明治日本の産業革命遺産の構成資産のアクセス情報やイラスト付き地図を掲載し、資産への周遊を喚起するコンテンツとなることを期待しております。



[画像1: リンク ]


■アプリ連動・カーナビ連動
明治日本の産業革命遺産ガイドアプリパスポートとの連動により、ARカメラによる写真やCGが地図上に浮かび上がります。

[画像2: リンク ]



(株)デンソーと協力し、次世代型QRコードであるMapQRを掲載しており、カーナビ転送機能により資産へのアクセスをより容易にする機能を搭載しております。

【掲載内容】
・構成資産紹介(アクセス情報・資産概要)
・イラスト付き構成資産の立地地図
・MapQR(カーナビ転送機能と連動した次世代型QRコード)


【配布部数】
・80万部(2017年4月~9月)
【配布場所】
・構成資産立地自治体関連施設
・JR九州 鉄道駅
・NEXCO西日本管内サービスエリア・パーキングエリア
・各種交通機関
※その他の現在調整中


■「明治日本の産業革命遺産のガイドアプリパスポート」概要
8県11市に存在する明治日本の産業革命遺産について映像等を用いてわかりやすく紹介するとともに、当マップ連動により各資産へのアクセスをサポート。クイズやランキングを使って楽しく資産を学べるiOS/Android用アプリです。
iOS (リンク)
Android(リンク)

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■「明治日本の産業革命遺産」概要ホームページ
(リンク)

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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