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日本で初めて「母の日」を広めた青山学院が「青学発『母の日』」企画を盛り上げる -- 日比谷花壇、静岡県河津町とのコラボ企画も

青山学院大学 2017年04月03日 08時05分 [ 青山学院大学のプレスリリース一覧 ]
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日本やアメリカでは5月の第2日曜日を「母の日」として祝うが、この「母の日」を日本に紹介し、定着させたのは、明治から昭和初期に青山学院に関わった3人の女性宣教師であった。こうした中、青山学院では今年、5月14日(日)の「母の日」の約1か月前から、学内の各所で「母の日」にちなんだ企画を実施。青山キャンパス(東京都渋谷区)にフォトスポットを設置するほか、「母の日」をテーマに学生が作成したポスターや、「青学発『母の日』」をコンセプトにした外灯フラッグを掲出する。


 1881年から1884年まで、青山学院の源流となった海岸女学校の第3代校長を務めたメアリー・J・ホルブルック(1852~1912)は、1908年からアメリカで祝われるようになった「母の日」に触れ、日本でもこれを広めようと努めていた。
 1911年から1915年まで青山女学院で教鞭を執ったマイラ・E・ドレーパー(1859~1935)は、メアリー・J・ホルブルックの遺志を受け継ぎ、1913年に日本で最初に「母の日」の行事を行った。
 その後、1900年から1902年まで青山女学院院長を務めたファニー・G・ウィルソン(1868~1957)が日本各界の著名人に働きかけた結果、1932年に日本で初めて「母の日」が公式行事として祝われた。

 青山学院大学ではこのたび、学内外であまり知られていないこの事実を学生の手で盛り上げるため、株式会社日比谷花壇および静岡県賀茂郡河津町とのコラボレーション企画を実施し、学内の各所を「母の日」色に染める。

 同大、懸田豊名誉教授の総合文化政策学部の授業では、母の日(5月14日(日))の約1か月前から、日比谷花壇とコラボレーションで、青山キャンパスの大学17号館1階エントランスにフォトスポットを設置する。

 さらに、学生を対象に「母の日」をテーマにしたポスターおよび外灯フラッグの図案を募集。外灯フラッグの募集テーマは「青学発『母の日』を広めたい!」、ポスターの募集テーマは「青学発『母の日』を広めたい!」のほか、「母の日に、『花』を!」「カーネーションをもっと楽しみたい、広めたい!」となっており、審査の上、学長賞、副学長賞、日比谷花壇賞、河津町長賞を選出。応募されたポスターは「母の日」に向けて一定期間学内に掲示する。また、外灯フラッグについては、掲示スペースの関係上、審査を行い、当選した図案をもとにフラッグを作成して掲示する。

 そのほか、母の日の翌日となる5月15日(月)には、カーネーションの産地である静岡県賀茂郡河津町とのコラボレーション企画を実施。青山学院幼稚園の園児らが、カーネーションを摘み、プレゼントを作るという企画を予定している。

▼本件に関する問い合わせ先
 青山学院大学 政策・企画部 大学広報担当
 TEL: 03-3409-8159

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