未来で起こる危機の情報を検知するAI(人工知能)の開発に成功。JX通信社、危機情報検知サービス「FASTALERT」未来版をリリース

JX通信社 2017年04月01日 08時00分
From PR TIMES

革新的な技術開発により、”これから”起こる事象が予見可能に。

株式会社JX通信社(本社:東京都千代田区、代表取締役 米重 克洋)は、未来で起こる危機情報を事前にキャッチし、配信する速報検知サービス『FASTALERT to the future』をリリースします。
今まで「報道前に」危機情報を検知して配信しておりましたが、検知の速度と精度を上げることに成功し、未来で起こる事象も予見する事が可能になりました。



■FASTALERT to the future

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AI(人工知能)による速報検知システム。危機情報を検知して自動配信。最速の検知スピードを誇っています。


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世界最先端の技術を使い、システムを開発。

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弊社が独自に開発したアルゴリズムを組み合わせて応用する事で、検知速度と精度を上げることに成功。


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3分後にツチノコが通るという情報を検知し、待ち構える社員

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あまりの情報検知スピードの速さに、業務もフルスピードに。


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FASTALERTのご説明はこちら:
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※今日は、エイプリルフールです。
報道前に情報をキャッチするAI(人工知能)による速報検知システム『FASTALERT』はございますが、現段階では未来予測ができないサービスとなっております。ご了承ください。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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