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1年で一番嘘が多いエイプリルフールでも、“人のぬくもり”は嘘をつきません。『# feel the warmth ~人はぬくもりで会話できる~』動画公開

クラシエホールディングス株式会社 2017年04月01日 00時00分
From PR TIMES

大切な人と会話する時間、1日平均3分間。この国の3人に1人の実情です。新生活の始まりに、大切な人との時間の過ごし方、考えてみませんか?

 クラシエホールディングス株式会社(本社:東京都港区/代表:石橋康哉)は、暮らしの中にある大切なことを発見するプロジェクト『 Feel the dot 』(フィール・ザ・ドット)を開始いたします。技術が進歩し、便利に、そして、豊かになった現代社会の中で、暮らしの中にある大切なことを発見するプロジェクトです。
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 また、暦の上で最も嘘が多いとされる「エイプリルフール」にあたる2017年4月1日(土)、大切な人とのコミュニケーションの在り方を考える、暮らしの実験動画『# feel the warmth ~人はぬくもりで会話できる~』を公開いたします。
動画URLリンク:リンク



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 本動画は、スキンシップをとることで愛情ホルモンと呼ばれる「オキシトシン」が上昇するという科学データから着想し、実際に関係性の異なる4組が「お互いの手に触れ合う」というシンプルなルールのもと、「ぬくもり」の可能性を引き出した、暮らしの実験動画です。新生活の始まりに、大切な人との時間の過ごし方、そして、人のぬくもりは嘘をつかないことを提案する動画です。

〈動画概要〉

■タイトル:『# feel the warmth ~人はぬくもりで会話できる~』
■動画内容:スキンシップをとることで愛情ホルモンと呼ばれる「オキシトシン」が上昇するという科学データから着想し、実際に関係性の異なる4組が「お互いの手に触れ合う」というシンプルなルールのもと、「ぬくもり」の可能性を引き出した、暮らしの実験動画です。
■公開日:2017年4月1日(土)0時
■URL:
・『# feel the warmth ~人はぬくもりで会話できる~』動画格納先
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・『 Feel the dot 』プロジェクトサイト
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〈体験した4組と体験者コメント紹介〉

1組目:世界に挑戦し続け、共に様々な困難に向き合ってきた選手とコーチ
「もし、出会わなければ、今の自分はなかった。」と断言する福原愛さん(左)は、幼い頃から、張莉梓さん(チャンリサ・右)を実の姉のように慕っていました。福原愛さんと張莉梓さんは、選手とコーチという関係の中で、世界一の卓球選手という夢に挑戦し、共に様々な困難に向き合ってきました。

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・体験コメント
福原愛さん:大舞台で緊張している時に、張さんに支えられながら、試合に臨んでいること、その時の感情などを思い出しました。
張莉梓さん:一緒に困難を乗り越えていく中で、分かち合った喜びや苦しみを思い出し、つい涙が出てしまいました。

・体験の結果:
ぬくもりを通じ、共に様々な困難を乗り越えた過去を振り返るきっかけとなり、改めて絆を確かめ合うことができた。

2組目:3年前に親子になってから手を握り合ったことがない娘と義母
10年前に実母を亡くしたかずなさん(左)。かずなさんの父は、3年前に玲子さん(右)と再婚し、かずなさんと玲子さんは義理の親子になりました。再婚当初、かずなさんは素直に受け入れられず、玲子さんとは、正面から向き合ったことがありませんでした。

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・体験コメント
かずなさん:初めてお母さんの手を触りましたが、あったかくて、柔らかくて、お母さんの手だなって思いました。初めての経験でどうなるのか分からず、不安でしたが、正面から向き合うことができて、本当に良かったです。
玲子さん:こんな小さい手で色々なことを乗り越えて、頑張ってきたと思ったら、本当に包んであげたくなりました。手を握り合うことによって、かずなの気持ちが伝わってきました。かずなにはありがとうの気持ちで胸がいっぱいです。

体験の結果:
これまで素直に向き合うことができなかったが、ぬくもりを通じ、ありがとうの気持ちが込み上げてきた。

3組目:結婚から45年、プライベートも仕事も二人三脚で歩んできた夫婦
45年もの間、プライベートも仕事も常に一緒に過ごしてきた健三さん(左)と妙子さん(右)の夫婦。結婚してから18年間、夫婦で飲食店を経営し、同じ職場で過ごしてきました。今でも夫婦共に、調理人として同じ職場で働いています。

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・体験コメント
健三さん:自然と感謝の気持ちが込み上がってきて、今まで伝えられなかった感謝の気持ちを伝えることができました。
妙子さん:夫と支えてくれた人への感謝の気持ちが込み上げて来ました。私と夫の考えていることは“一緒”なんだと気づきました。

体験の結果:
ずっと一緒にいたからこそ、存在が当たり前のように思えていたが、ぬくもりを通じ、改めて、お互いの存在の大切さに気づけ、感謝の言葉が込み上がってきた。

4組目:スキンシップで気持ちを伝えることができると考えているカップル
付き合ってから10年が経つ、彩子さん(左)と裕太さん(右)。普段から言葉では伝えきれない気持ちを、スキンシップを通じて伝えることができると、お互いに考えています。

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・体験コメント
彩子さん:相手のことを感じようと思うと、ちょっとドキドキしましたが、相手がどう思っているのかがすごく伝わってきました。
裕太さん:お互いに伝えよう、感じようと意識することで、より気持ちが通じていると実感しました。

体験の結果:ただスキンシップをとるのではなく、ぬくもりを通じ、相手に意識を向けることで、より気持ちが通じ合うことを実感した。

〈アンケート調査結果と専門家によるコメント〉

・アンケート調査結果と専門家によるコメントのサマリー
アンケート調査結果トピックス1.
大切な人と接する時間が減っていると感じる日本人は、半数以上
52.1%が「大切な人と接する時間が減っている」と感じていることが判明。

アンケート調査結果トピックス2.
日本人の3人に1人が、大切な人と会話する時間 1日平均“3分間”
日本人の3人に1人は、1週間で大切な人と直接会話する時間が“60分以下”であることが判明。
また、その人たちが1日の中で大切な人と直接会話する平均時間は、約3分間しかないことが判明。

アンケート調査結果トピックス3.
日本人の約70%がスキンシップの重要性を感じつつも、同じぐらいの人が苦手意識を持っている
約70%の人がスキンシップの重要性を感じていることが判明。
一方で、同じぐらいの人がスキンシップをとることに苦手意識を感じていることも明らかに。

専門家の声1.
スキンシップによって分泌されるオキシトシンは、絆と幸福感をもたらす
心地よいスキンシップは、愛情ホルモン「オキシトシン」を分泌させる。
オキシトシンが分泌されることによって、無意識的に絆や幸福感が生み出される。

専門家の声2.
言語がつながりやすい社会だからこそ、非言語のコミュニケーションが重要である
インターネットの発達による言語のつながりやすさから、脳が慢性的にストレスを感じやすい。
オキシトシンを積極的に分泌させるスキンシップは、脳ストレスを解消する効果がある。

専門家の声3.
オキシトシンは言葉以上に、相手の心を動かす力と癒す力を兼ね備えている
スキンシップをとることで、オキシトシンが2人の間に同調するかたちで発生する。
その結果、共感や絆を生み出しやすく、言葉以上に相手の心を動かす力と癒す力を兼ね備えている。

〈アンケート調査概要〉
調査名:人とのコミュニケーションに関する調査
調査方法:インターネット調査
実施期間:2017年3月
調査対象:全国の20代から50代の有職者男女400人
(20代男女 各50人ずつ / 30代男女 各50人ずつ / 40代男女 各50人ずつ / 50代男女 各50人ずつ)

〈参考文献〉
TamamiSekiyama,YasushiNakatani,XinjunYu,YoshinariSeki,IkukoSato-Suzuki, Hideho Arita (2013).
Increased blood serotonin concentrations are correlated with reduced tension/anxiety in healthy postpartum lactating women,Psychiatry Research 209,560–565.

〈調査結果〉
調査結果トピックス1.
大切な人と接する時間が減っていると感じる日本人は、半数以上

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全国の20代から50代の男女400人に、大切な人と直接会話する機会が減っていると感じますかと聞いたところ、52.1%が「大切な人と直接会話する機会が減っていると感じている」と回答しました。これにより、日本人の半数以上が、大切な人と直接会話する機会が減っているという自覚を持っていることが明らかになりました。

調査結果トピックス2.
日本人の3人に1人が、大切な人と会話する時間 1日平均“ 3分間”

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自分にとって「大切な人がいる」と回答した302人に、1週間で大切な人と直接会って会話をする時間を聞いたところ、「ほとんどない」が8.3%、「10分以下」が9.9%、「30分以下」が8.3%、「60分以下」が9.3%となり、60分以下と回答した人の合計が35.8%となりました。また、大切な人との1日の平均会話時間を算出したところ、60分以下と回答した35.8%の人は、1日平均3分間ということが明らかになりました。

調査結果トピックス3.
日本人の約70%がスキンシップの重要性を感じつつも、同じぐらいの人がスキンシップをとることに苦手意識を持っている

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全国の20代から50代の男女400人に、スキンシップをとることについてどう思うのかを聞いたところ、「大切である」と回答した人が65.8%となり、多くの人がコミュニケーションにおいてスキンシップの重要性を感じていることが分かりました。その一方で、スキンシップをとることに対する苦手意識の問いでは、66.0%の人が「苦手意識がある」と回答し、スキンシップをとることは重要だが、多くの人が苦手意識を持っていることが明らかになりました。

〈暮らしの実験とアンケート調査結果に関する専門家コメント〉

専門家の声1.
スキンシップによって分泌されるオキシトシンは、絆と幸福感をもたらす
 人間は、他の動物に比べ、大脳皮質が格段に発達したことから、言葉を使ってコミュニケーションする能力を備えています。言語機能は、論理的な思考や認知的判断と結びついた、人間特有の働きであり、言語機能が備わっている人間だからこそ、地球上に文明社会を築きあげることができました。
 一方、人間にはスキンシップを通じて、心のコミュニケーションをする能力も備わっています。これは、心地よい触覚刺激が、大脳皮質よりも古い脳(大脳辺縁系・島皮質)を介して、無意識のうちに、癒しやストレス解消を体験させる神経回路のことです。最近の脳研究によって、この回路にはオキシトシンという脳内物質が関わっていることが判明しました。オキシトシンは別名「愛情ホルモン」とも呼ばれ、心地よいスキンシップによって年齢・性別に関係なく脳内に分泌され、無意識的に絆や幸福感をもたらす物質として注目を集めています。

専門家の声2.
言語がつながりやすい社会だからこそ、非言語のコミュニケーションが重要である
 スマートフォンやパソコンという優れた道具が普及した結果、私たちはいつでもどこでも誰とでも、簡単に言語コミュニケーションが取れるようになりました。それは仕事だけででなく、プライベートも含めて私たちの私生活をより便利に、そして豊かにしました。
 その一方で、「優れた道具ほどケガを負いやすい」と言われるように、この道具を使い続けることで、言語機能をもつ大脳が1日中酷使され続けられ、脳が慢性的にストレスを感じやすくなります。それは現代社会の深刻な問題になっています。
 この脳ストレスを解消し、心を癒すために、非言語のスキンシップ行動が勧められます。オキシトシンを積極的に分泌させるスキンシップ行動は、脳のストレスを解消する効果があります。これはIT機器の技術発達では解決し得ない、人間が持つ本来の力であると言えます。

専門家の声3.
オキシトシンは言葉以上に、相手の心を動かす力と癒す力を兼ね備えている
 本動画での実験の効果は、オキシトシンの効果といえるでしょう。オキシトシンは「愛情ホルモン」と呼ばれるように、絆の心地よさや共感を育む働きがあります。また、スキンシップによるオキシトシンの分泌は、2人が同調するかたちで発生することも分かっています。そのため、言葉以上に相手の心を動かす力と癒す力を備えているのです。

・専門家プロフィール
有田秀穂(ありたひでほ)/東邦大学名誉教授、セロトニンDojo代表

東京大学医学部卒業後、東海大学病院で臨床に、筑波大学基礎医学系で脳研究に従事、その間に米国留学。1996年より東邦大学医学部統合生理学教授。「セロトニン研究」の第一人者として各界から注目を集める。2013年に東邦大学名誉教授となり、セロトニンDojoを開設、メンタルヘルスケア(心のリハビリ)の指導とトレーナー養成を行っている。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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