EMC CX4-120、CX4-240のメーカー保守切れにオンサイト保守のご提案 品質に対する取り組みを評価いただき第三者保守の利用へ

メーカー保守終了後の機器(EMC CX4-120、CX4-240 合計80台以上)についてオンサイト平日9-17時のご提案

お客様業種:大手通信事業
事業規模:1兆円以上
対象機器:EMC CX4-120、CX4-240 合計80台以上
保守形態:オンサイト保守 平日9-17時

【お問合せの経緯】
今回のお客様は2011年からパーツ購入でご利用頂いており、コアネットワークを担当する部門責任者の方から保守のご相談についてご連絡をいただきました。

内容はEMC CX4-120、CX4-240ストレージの保守が2016年12月末で終了となるが、2017年1月以降も延伸稼働をさせたいため、メーカーのEOSL後にデータライブで保守ができるかということでした。

【お客様の懸念事項】
お客様は商用環境の保守をこれまではメーカーに依頼していたので、第三者であるデータライブへの移管に対して不安に思われていました。

【データライブの対応】
お客様の不安を解消するため、データライブでは以下の2点を実施しました。

1.データライブの技術・物流拠点である東京テクノセンターを部門責任者の方にご見学いただきました。そこでは実際に品質に対する取り組みの姿勢をご覧頂き、納得されたご様子でした。

2.保守担当部門となるご担当者様のもとへお伺いし、データライブの保守サービスの仕組み(調達・品質管理・業務オペレーション・フィールド対応)についてご説明いたしました。

データライブの営業担当と技術担当より、お客様が疑問に思われていることやご不安点について一つ一つ丁寧に回答をさせて頂いた結果、保守サービスをご利用頂けることになりました。

大規模な商用システムを延伸稼働させることでお客様は大幅なコスト削減が実現でき、余裕を持って今後のシステム更改も取り組めるようになりました。

このように、お客様が安心して保守サービスをご利用頂けるように、データライブでは十分な説明を行った上でのご提案をさせて頂いております。

ぜひ、お気軽にお問い合わせください。

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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