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昭和電工、大手飲料メーカーカラバオ社とタイに製缶会社を設立

Showa Denko K.K. 2017年03月30日 13時40分
From JCN Newswire


TOKYO, Mar 30, 2017 - ( JCN Newswire ) - 昭和電工株式会社(社長:森川 宏平)および当社の連結子会社である昭和アルミニウム缶株式会社(社長:田代 泰、東京都品川区、以下、昭和アルミニウム缶)は、タイの大手飲料メーカー Carabao Group Public Company Ltd.(会長:サティアン セータシット、タイ王国バンコク、以下、カラバオ社)との間で、アルミ缶の製造・販売を行う合弁会社を設立することに合意し、昨日、調印式を行いました。

カラバオ社はタイのエナジードリンク市場で第2 位のシェアを持つ飲料メーカーです。今シーズンより英国プレミアリーグのチェルシーフットボールクラブとパートナーシップ契約を結ぶなど、ブランド戦略による海外展開を進め、東南アジア諸国や英国を中心に販売を伸ばしています。カラバオ社は輸出用製品にアルミ缶を用いており、海外事業の拡大にあたって、充填能力の増強とともに、高品質なアルミ缶の安定供給体制の構築をめざしています。

昭和アルミニウム缶は、ベトナム北部(ハノイ市近郊)のアルミニウム製缶メーカー ハナキャン・ジョイント・ストック・カンパニー(以下、ハナキャン社)を2014 年5 月に子会社化し、本年2 月には中部(ダナン市近郊)での第2 工場建設を決定しました。昭和アルミニウム缶の生産技術力と品質管理体制を導入したハナキャン社の製品は、お客様から高い評価を受け、同国での販売を順調に拡大しています。

当社は、アルミ缶事業の成長戦略としてアジアを中心とした海外事業の拡大を志向しており、ベトナムに続く新興国市場への参入を検討してきました。カラバオ社はカンボジアなど、今後人口増加や所得水準の向上が見込まれる市場で過半を超える市場シェアを有し、今後も事業成長が見込めることから、今回、合弁会社の設立に至りました。

新会社では年産能力10 億缶の缶体の生産設備を1 ライン設置し、隣接するカラバオ社の充填工場に製品を供給します。なお、缶蓋はハナキャン社が優先納入権を有します。

昭和電工グループは現在進行中の中期経営計画「Project 2020+」において、海外事業の拡大を重要課題に掲げております。アルミニウム缶事業は、市場成長を先取りした事業規模の拡大を図る「成長加速」事業に位置づけており、本件はその具体化を図る施策の一つとなります。

<合弁会社の概要>
会社名: 未定
事業内容: アルミニウム缶の製造・販売
所在地: タイ王国チャチューンサオ県バーンパコン郡(バンコク近郊)
設立日: 2017年4月(予定)
工場稼働開始日: 2018年10月(予定)
資本金: 7億タイバーツ
出資比率: カラバオ社74%、昭和アルミニウム缶24%、昭和電工2%

<カラバオ社概要>
社名: Carabao Group Public Company Ltd.
事業内容: エナジードリンク「Carabao」を中心とした飲料の製造・販売
本社所在地: タイ王国バンコク
設立: 2001年
代表者: Sathien Setthasit(Chairman)

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概要:昭和電工株式会社

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本件に関するお問合せ先:
昭和電工(株)
広報室
03-5470-3235

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