「ダノンビオ」提供、医師監修の食習慣改善メニューを紹介した「14日間スッキリチャレンジ」

ダノンジャパン株式会社 2017年03月28日 11時00分
From PR TIMES

~WEBサイトにて、2017年4月3日より公開~

ダノンジャパン株式会社(本社:東京都目黒区 代表取締役:ルイス ファリア エ マイア)は、「ダノンビオ」が提供する「14日間スッキリチャレンジ」を、2017年4月3日よりWEBサイトにて公開します。「ダノンビオ」はダノン独自の“生きて腸まで届く“高生存ビフィズス菌BE80”が入ったヨーグルトです。



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「14日間スッキリチャレンジ」は、14日間の食習慣の改善を中心としたメニューを通じて、身体も心も「スッキリ」するきっかけを提供することを目的として作られています。サイトにアクセスし日々の食事や運動レベルなどの簡単な質問に答えると、14日間のおすすめの食事や運動について情報が得られ、今の自分にあった「14日間スッキリチャレンジメニュー」を知ることができます。本メニューは、消化器内科医の大竹真一郎先生に監修いただいています。


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<「ダノンビオ」提供、医師監修「14日間スッキリチャレンジ」概要>
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▼期間
2017年4月3日(月)~7月31日(月)(予定)



▼WEBサイトURL
www.bio.danone.co.jp/14dayschallenge
※2017年4月3日(月)より公開予定

▼WEBサイトコンテンツ
1.「14日間スッキリチャレンジメニュー」
独自のお腹の調子チェックと生活習慣チェックにより、自分に最適なメニューを選択・実施が可能。14日間を通 じて、各個人に適切な食べ物や運動方法を紹介し、身体も心も「スッキリ」できるきっかけを提供します。あなただけの「14日間スッキリチャレンジ」を実施し、毎日を変えるきっかけにしてみてはいかがでしょうか。

2.「14日間スッキリチャレンジレポート」
※2017年4月3日(月)~17日(月)前後に公開予定
本メニューを実施した、フードアナリストや、ファッションや美容でも注目を浴びているクリエイティブ&ブランディングディレクター方のインタビューが公開されます。医師監修の下に、気分などにどのような変化があったかの体験談記事を掲載予定です。レポートを参考に、「14日間スッキリチャレンジメニュー」継続のモチベーションを高めることができるのではないでしょうか。

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■ダノンビオについて リンク
「ダノンビオ」は、フランスでは1987年、日本では2002年に発売され、現在70カ国以上で販売されている世界売り上げNo.1のヨーグルトです。こだわりのクリーミーなおいしさと、毎日楽しめる豊富なラインナップが特長です。「ダノンビオ」にはダノン独自の高生存ビフィズス菌「BE80」が入っています。「BE80」は、胃酸に対する生存率が高く、生きて腸まで届く高生存ビフィズス菌になります。

■ダノンジャパンについて リンク
ダノンは1980年に「味の素ダノン株式会社」として日本市場に初めて参入し、1992年に「カルピス味の素ダノン株式会社」を設立しました。2007年に100%子会社としてダノン傘下に入り、社名を「ダノンジャパン株式会社」に改めました。 ダノンの日本法人であるダノンジャパン株式会社は、チルド乳製品では「ダノンオイコス」「ダノンデンシア」「ダノンビオ」「ダノンヨーグルト」「プチダノン」「ベビーダノン」などの製品を提供しています。

■ダノンについて リンク
ダノンは、世界五大陸130カ国で事業展開している飲食料業界のグローバル・リーダーです。「より多くの人々に食を通じて健康をお届けする」という企業理念を掲げ、チルド乳製品(世界第1位)、ウォーター(世界第3位)、
乳幼児向け食品(世界第2位)、医療用栄養食(欧州第1位)の4事業を展開しています。また、事業の成功と社会の発展を両立する「デュアル・プロジェクト」と呼ばれる事業理念のもと、消費者、顧客、仕入れ業者、株主の皆様と、価値観を共有・創造していくことを目指しています。
ダノングループには、国際的に認知度の高いブランド(「アクティビア(日本では「ダノンビオ」として販売)」「アクティメル」「ダノニーノ」「エビアン」「ボルヴィック」「アプタミル」「ニュートリオン」など)や、ローカルブランド(「プロストヴァシキーノ」「アクア」「ボナフォン」「マイゾーン」「カウ・アンド・ゲート」「デュメックス」「ブレディナ」など)があります。
2016年の売上高は約2兆7000億円で、その5割以上は新興成長市場が占めています。
NYSEユーロネクスト・パリ証券取引所と、米国預託証券プログラムを通じて、OTCQXに上場しています。「ヴィジオ」「エティベル・サステナビリティ・インデックス」「ダウジョーンズ・サステナビリティ・インデックス」といった主要な社会的責任投資インデックスに選出されており、2013年には「ATNIインデックス」で第1位に選出されました。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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