SLOTH初のワンマンライブに向け、アツいメッセージソング「マチガッテナイ」リリース&MV公開!!

株式会社onepeace 2017年03月27日 10時57分
From PR TIMES

「やりたいようにやりまくれ」綺麗ごとではないリアルなパワーソング!誰に何を言われても、最後に決めるのは自分自身。人に決められたレールの人生より、たとえ失敗しても自分が選んだ道を歩いたほうがマチガッテナイ。迷ったときにこそ聴くべきメッセージが詰まったSLOTHの真骨頂!



新曲が発表されるたびに共感度の高いリリックや過激な映像で話題を呼んでいる「SLOTH(スロース)」が3か月連続配信企画の第一弾「ダレニモイエナイ」に続き、第二弾「マチガッテナイ」を3月24日にリリース。同時に毎回注目が集まるMVも公開。

これから新しい生活を迎える社会人や学生の方には特に突き刺さる言葉が聞こえてくるのではないだろうか。

更に、本人初となるワンマンライブ「噂のSLOTH ダレニモイエナイ ONEMAN LIVE-ダレニモイエナイワンマンライブ-」が8月5日に開催されることが決まった。歌詞にもあるよう、やりたいようにやりまくる様はまさにマチガッテナイ。

ミュージックビデオ
[動画: リンク ]



SLOTH 「マチガッテナイ」
発売日:2017/3/24(金)
Digital Single:¥250
[画像1: リンク ]


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2017.8.5(sat)
噂のSLOTH ダレニモイエナイ ONEMAN LIVE-ダレニモイエナイワンマンライブ-
【DATE】2017.8.5(sat) OPEN 18:00~ START 18:30~
【PLACE】渋谷VUENOS 住所:東京都渋谷区道玄坂2-21-7
【TICKET】PREMIUM TICKET 3,000yen / TICKET 3,000yen / DOOR 3,500yen ※別途ドリンク代¥500

<PREMIUM TICKET>先行特典付前売り券(販売期間:3月10日~4月9日)
<通常前売りチケット>e+(4月10日~販売開始)
[画像2: リンク ]


噂のSLOTH ダレニモイエナイ CLUB TOUR-ダレニモイエナイクラブツアー-
【スケジュール】
4月1日(土)栃木@宇都宮SOUND SPACE SPARK
4月22日(土)京都@CLUB IBIZA
4月26日(水)東京@六本木ESPRIT
4月29日(土)茨城@水戸VIBES
5月3日(水)岩手@FACES
5月4日(木)新潟@CLUB NEXS
5月5日(金)宮城@仙台CLUB LUXS
5月6日(土)秋田@CLUB GEL

7月まで開催決定!スケジュールは随時更新。
お問い合わせはbooking.slothtokyo@gmail.comまで
[画像3: リンク ]


■SLOTH プロフィール
東京を中心にライブ活動開始。更なる可能性を求め単身渡米。ワシントン州で開催されたコンペティションではアジア人唯一の抜擢を受ける。日本語でのパフォーマンスにも関わらず、最高の栄誉である[Audience FavoritePrize]・[Best Teen Prize] を同時受賞という快挙を成し遂げる。帰国後、2014 年には配信シングル、「Dream In The Sky Feat. TOC」をリリースし、iTunes Hip Hop シングルランキングにて見事1 位を獲得。2015 年2 月にはTSUTAYA レンタル限定ミニアルバム「DAYBREAK」をリリースし、レンタルランキングHIPHOP チャート4 週連続1 位を獲得。その後、配信したシングル「噂のBITCH」がSNS で話題になりYouTube にて公開した関連動画が総再生回数3000 万回を超える記録的ヒットとなる。

2016 年には「噂のBICTH」のセルフアンサーソング、「噂のカンチ男 Feat. 立花亜野芽」をひっさげ「噂のSLOTH CLUB TOUR 2016」と題し全国25箇所でのCLUB TOUR を成功させ、その後も新曲「これがりある Feat. 8utterfly」がiTunes HIP HOP/RAP チャートにて第1 位を獲得、11月には自身2 枚目となるTSUTAYA レンタル限定ミニアルバム「噂のSTORY」をリリース。

そして2017 年、満を持して新曲「ダレニモイエナイ」をリリース。そして4月1日から「噂のSLOTH ダレニモイエナイ CLUB TOUR」と題し、全国ツアーを開始。さらに8月5日には初のワンマンライブ「噂のSLOTH ダレニモイエナイONEMAN LIVE」が決定。

年間100 本以上のイベント出演をこなす玄人離れのステージング、英語と日本語で乗りこなすフロー、絶妙なキャッチーさを持つメロディーライン、そして何より多くの若者から絶大なる「共感」を生むリリックは、一度聞けばすぐさま病み付きになる。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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