「小河ドラマ 織田信長」放送に先駆けレイトショー上映舞台挨拶レポート

日本映画放送株式会社 2017年03月25日 02時40分
From 共同通信PRワイヤー

2017.3.24

日本映画放送株式会社
時代劇専門チャンネル

時代劇専門チャンネルにて4/7(金)放送!
細川徹×時代劇専門チャンネル
“「大河」じゃないよ、「小河」だよ”
非本格派オリジナル時代劇「小河(しょうが)ドラマ 織田信長」
放送に先駆けレイトショー上映舞台挨拶レポート
細川 徹監督・主演 三宅 弘城 登壇 (3/24開催報告)

時代劇専門チャンネルを運営する日本映画放送株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:杉田成道)が、奇才ギャグクリエイター細川徹とタッグを組み、歴史上屈指のどうでもいい信長ドラマ、非本格派時代劇「小河ドラマ 織田信長」を製作、ついに完成いたしました。
これを記念し、本日3/24(金)より、渋谷のユーロスペースにて、1週間限定のレイトショー上映が
スタート。本編上映後には、細川徹監督、主演の三宅弘城による舞台挨拶を行いました。

◆イベントレポート
 当日券販売のみのレイトショー上映にもかかわらず、会場は、本作をいち早く鑑賞したいという観客で大賑わい。上映前に、監督の細川徹が登壇して来場者に挨拶をした後、上映開始となりました。本編上映後に再び細川徹監督と主演の三宅弘城が登場し、トークイベントがスタート。1週間の撮影エピソードや、印象深いシーン、共演の松井玲奈・秋山竜次(ロバート)についてなどを語り、会場は終始笑いに包まれました。トークイベント終盤には、サプライズゲストとして、本編にも出演した「ミス フーターズ ジャパンコンテスト2016」グランプリの通称AKIちゃんが登場。実際のフーターズコスチュームに身を包み、持ち前のスタイルと愛嬌のある可愛らしい笑顔で会場を沸かせるとともに、ステージに華を添え、細川徹、三宅弘城とも息ぴったりのアンサンブルで会場をさらに盛り上げました。
 トークイベント終了後には、登壇者3名が観客をお見送り。会場まで足を運んでくれた来場者ひとりひとりに感謝の気持ちを伝え、イベントが終了しました。
 3/25(土)の上映後には、細川徹監督とともに、ヒロインを演じた松井玲奈が登壇するトークイベントも開催。その後もゲストを招いたトークイベントを随時開催予定でおります。

【登壇者コメント】
細川徹監督
(自身の)母親が筆書きした題字、自前で用意した小道具など、低予算で手作り感満載の本作ですが、作品を見た出演者からも面白いと言ってもらえて良かったです。「小河」と言いながら、終わってみると「大河」以上にこだわって作り込みすぎてしまったシーンもあります。そう言った部分にもぜひ注目して、たくさんの方々に見ていただきたいです。
三宅弘城
タイトな撮影スケジュールの中で、小ハプニングなどもありましたが、こうして無事レイトショー初日を迎えられ、たくさんの方々に見ていただくことができて良かったです。今後の役者人生の中で、織田信長を演じられることは二度とないかもしれませんが、また機会があるならぜひ細川監督に撮っていただきたいです!このあとの上映にもたくさんの方が見に来てくれたら嬉しいです。応援よろしくお願いいたします!

作品概要】
◆「小河ドラマ 織田信長」あらすじ
 織田信長が現代にタイムスリップ!やってきたのは「連続時代劇 織田信長」の撮影現場だった!「本当の自分はこんな人物ではない!」と短気な信長はぶちギレ、脚本を勝手に書き換えた!それは桶狭間も鉄砲隊も登場しない、マニアックでちょっと笑えるエピソードばかりの、全然“大河ドラマ”じゃない、スケールの小さな小さな“小河(しょうが)ドラマ”だった!本物の信長演出による、“バカバカしいけど全部史実(ホント)”の時代劇が今、撮影スタート!
◆スタッフ・キャスト 
【監督・脚本】細川徹
【出演】三宅弘城/松井玲奈/秋山竜次(ロバート)/山崎銀之丞/岡山天音/
JOY/AKI (ミス フーターズ ジャパンコンテスト2016)  ほか
◆放送情報
3/25(土)深夜1時 ※TV初放送
4/  7(金)深夜1時
4/16(日)深夜3時
4/19(水)よる8時
4/30(日)あさ7時
◆番組HP  リンク
◆公式ツイッター  @taigajanaiyo_17

■時代劇専門チャンネル
視聴方法:スカパー!プレミアム(ch.662)/スカパー!(ch.292)/スカパー!光/J:COM(ch.502)/ひかりTV/ケーブルTV
視聴可能世帯数 約810万世帯(2016年6月末調べ) 時代劇専門チャンネル公式HP:リンク
「小河ドラマ 織田信長」特設サイトリンク
公式ツイッター@taigajanaiyo_17

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