HP ProLiantのメーカー保守切れにオンサイト保守のご提案 パーツにかかるコストを調整し予算内での保守を実現

メーカー保守終了後の機器(HP ProLiant BL465c G5×6台、HP ProLiant DL360 G5×10台)についてオンサイト24時間×365日のご提案

お客様業種:金融業
資本金:500億円以上
対象機器:HP ProLiant BL465c G5×6台、HP ProLiant DL360 G5×10台
保守形態:オンサイト保守 24時間×365日

【お問い合わせの経緯】
お客様は2015年3月から新規でお取引があり、データライブの保守対応についてご評価をいただいておりました。
今回は2016年12月に保守切れを迎えるHP ProLiantサーバー約40台の中から、メーカーサポートが先に終了する機種についての延伸保守をご相談いただきました。

【お客様の懸念事項】
保守を希望されているHP ProLiantサーバーの延伸は可能なのか、そしてコストはどのくらい必要なのかとお客様は懸念されているご様子でした。

【データライブの対応】
検討している機器のうち、大阪を拠点とした現地オンサイト保守はデータライブのパートナー会社が保守を行う体制となるためお客様が想定した予算と合わずに受注見送りとなった経緯がありました。

そこで今回はお見積りを提示する前に、保守部品にかかる費用をパートナー会社と調整したことでお客様の予算内に収められました。
また、競合他社よりも低い価格で提案したため、無事に契約していただくことができました。

お客様は保守サービスを想定していた予算で開始できることになり、コストの削減も可能になりました。

このように、データライブでは保守サービスを柔軟にカスタマイズし、お客様に最適なプランをご提案させていただいております。
ぜひ、お気軽にお問い合わせください。

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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