70V型18台による縦約2.61m×横約9.26m、379インチ相当のワイドな大画面
[画像: リンク ]
シャープは、阪急電鉄 西宮北口駅(兵庫県西宮市)の2階 改札内コンコースに、マルチディスプレイ用として業界最大(※)の70V型のインフォメーションディスプレイ<PN-V701>を18台(縦3台×横6台)組み合わせた大画面マルチディスプレイを納入しました。明日3月25日(土)より、阪急デジタルサイネージ「にしきたワイドビジョン」として試験運用が開始されます。
本マルチディスプレイは縦約2.61m×横約9.26m、379インチ相当のワイドな大画面で、迫力ある映像表現を実現。西宮北口駅をご利用のお客様に向けた広告や各種情報配信に活用されます。
当社は、駅などの公共空間における大画面を活かしたデジタルサイネージの提案をはじめ、お客様のニーズや用途に応じた最適なビジュアルソリューションを提供してまいります。
※ 2017年3月24日現在。シャープ調べ。隣接するディスプレイ間のフレーム幅が合計10mm未満の液晶ディスプレイにおいて。
※ ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日時点の情報です。
ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。
【プレスリリース全文】
リンク
【プレスリリース全文(PDF版)】
リンク
プレスリリース提供:PR TIMES リンク
御社のプレスリリース・イベント情報を登録するには、ZDNet Japan企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。