西暦2100年...奇跡の糖「希少糖」の普及によって香川県はガラリと様子を変えていた!?
香川県は「かがわ希少糖ホワイトバレー」プロジェクトの取組みのひとつである「香川県の希少糖」ブランドを確立するため、希少糖PR動画を制作しました!
2100年の香川を舞台に映画のトレーラー(予告編)風に仕上げた本編には、香川で研究・開発された“希少糖の素晴らしい可能性の実現”というメッセージを込め、県HP「かがわ希少糖プロジェクト」で3月24日に公開しました!
■タイトル 2100年香川の旅 -2100:RARE SUGAR IN KAGAWA-
■本編動画URL リンク
<参考> かがわ希少糖プロジェクト(県HP)リンク
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【動画の内容】
香川で生まれた希少糖は、香川大学を中心とする産学官連携により、食品をはじめ医療や農業など、様々な分野での研究が進んでおり、PR動画は希少糖が普及した未来(2100年)を舞台に描かれています。
西暦2100年、香川県は奇跡の糖「希少糖」の普及によってガラリと様子を変えていました。
香川県の日常のシーンの中に希少糖の美味しさや健康面を追求した「食品」、「医療分野」などの可能性を盛り込み、私たちの健康で快適な暮らしに役立つ希少糖の“無限の可能性”を表現しています。
また、動画は映画のトレーラー(予告編)風に展開し、「香川県の希少糖研究が世界の未来を変える」という、メッセージを最後の「COMING SOON」に込めるとともに、BGMは不朽の名作「2001年宇宙の旅」にも使用されたリヒャルト・シュトラウス作曲の交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」を使用し、映像の壮大な世界観を表現しています。
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■(参考)「かがわ希少糖ホワイトバレー」プロジェクト
香川で生まれた世界に誇れる財産である希少糖について、これまで進めてきた産学官連携による成果を生かして、研究開発から生産、販売に至るまで総合的に推進することにより、「希少糖クラスター」を形成するとともに、世界に通じる「香川の希少糖」ブランドを確立し、本県における希少糖産業を「希少糖といえば香川、香川といえば希少糖」と呼ばれる一大産業へ成長させるプロジェクトです。
プレスリリース提供:PR TIMES リンク
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