ドラマチック四街道プロジェクト「まちのストーリー」第二話「この場所でしかできないこと-うどん屋 麦(ばく)-」公開

四街道市役所 2017年03月23日 14時07分
From PR TIMES



  「日常こそ、ドラマチック」をテーマに、四街道を舞台に繰り返される普遍的なくらしを見つめ、等身大の四街道を発信する「ドラマチック四街道プロジェクト」。プロジェクトのひとつとして四街道のストーリーを紡ぎだす、今日の暮らしを担う市民へのインタビューを行う「まちのストーリー」第二話「この場所でしかできないこと」(自家製麺と地場野菜 うどん屋 麦(ばく)) を公開しました。

[画像: リンク ]


 素朴でダイナミックな看板、温かみのある店内、ハツラツとして働く女性たち、そして多くの人に愛されているコシのあるうどんとサクサクの野菜天ぷら・・・思わず人に教えたくなる、市外の人に自慢したくなるお店「自家製麺と地場野菜 うどんや麦(ばく)」。決して交通の便がいいとは言えない土地でも毎日多くのお客さんで賑わい、多くの人の心をつかんで離さない「麦」のうどん。「麦」を営むのは藤森家のみなさん。厨房を担当する藤森勢津美さん、接客を担当する娘の由稀さん、そして店舗のすぐそばの農園で野菜を生産する息子の拓郎さん。「まちのストーリー第二話」は「麦」を中心に藤森家が紡いできたストーリーを映像とテキストで紹介します。

(ドラマチック四街道webサイト「まちのストーリー」)
リンク

■背景
 昨年度、ドラマチック四街道プロジェクトにおいて、次世代に残していきたいモノ・コトを市民と探求する「リサーチプロジェクト」を実施。その中で「人・活動」「生業」「歴史」の3つのテーマを設定。どんぐりの森プレーパークについては、この「人・活動」分野において、「こらからも受け継いでいきたい大切な活動」ということでピックアップ。今年度、このような四街道のストーリーを紡いでいく活動に関わる人にスポットを当ててインタビューを行う「まちのストーリー」を展開していくものです。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]