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獨協中学校・高等学校が実践的な環境教育を展開 -- 生徒が地域の小学校を訪れ、ファシリテーターとして授業を行う

大学プレスセンター 2017年03月23日 08時05分
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大学通信から中学・高校のニュースリリースをお送りします。

獨協中学校・高等学校(東京都文京区)では、ビオトープ作りや屋上緑化、「獨協の森」の整備など実践的な環境教育を行っている。地域とつながる環境教育を行う目的で、「緑のネットワーク委員会」の生徒たちが近隣の小学校を訪問し、環境に関する授業を行う取り組みも開始した。


 獨協中学校・高等学校は、21世紀の地球上で「人類と他の生物との共存」を推進できる人材を育成する目的で環境教育に力を注いでいる。校内にはホタルが生息するビオトープや、生徒らの手によって植えられた40種類以上の広葉樹が育つ「獨協の森」を整備。校舎の屋上では壁面緑化やゴーヤやトマトなどの栽培も行っている。また、高校1、2年生の希望者を対象に、米国の世界自然遺産「イエローストーン」で動植物の観察や地形の成り立ちの学習などを行うサイエンスキャンプも実施している。

 こうした環境教育を推進する同校では、中高の生徒たちで構成する「緑のネットワーク委員会」を設けている。これは学校内でビオトープの管理や屋上緑化活動を行う委員会だが、環境ファシリテーターの育成を目的に、生徒が近隣の小学校に出向き環境教育を行う取り組みも開始した。

 その一環として、近隣の文京区立関口台町小学校に箱ビオトープ(箱の中に土や水を入れて生物がすめる環境を作ったもの)を設置。生徒たちは、箱ビオトープの作り方やメンテナンス方法、メダカの生態などについて説明するなど、環境に関する授業を行った。児童たちは箱ビオトープに放流されたメダカを観察し、その結果を生徒たちと話し合った。
 児童たちが獨協中学校・高等学校に訪れた際は、屋上庭園などの見学や野菜の収穫を行い、児童たちから出された環境に関する質問にも丁寧に回答した。また、自分たちが今まで行ってきた栽培方法や鶏糞を使った特殊肥料などの説明も行った。

 今後は幼稚園や保育園などでもこうした取り組みを実施したい考えで、地域とつながる環境教育を拡大していく。

●緑のネットワーク通信
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▼本件に関する問い合わせ先
 獨協中学校・高等学校
 〒112-0014 東京都文京区関口3-8-1 
 TEL: 03-3943-3651
 FAX: 03-3943-9119

【リリース発信元】 大学プレスセンター リンク

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