~医療の質向上と危機管理のための病院内情報共有システム~

株式会社医療情報基盤 2017年03月22日 10時00分
From PR TIMES

医療従事者向けデジタルサイネージ「MEDIP VISION」 Ver2.0 を3月22日よりリリース開始

株式会社医療情報基盤(本社:東京都港区、代表取締役社長:前浜 隆広)は、2017年3月22日、病院内情報共有システム「MEDIP VISION 」 (メディップビジョン)Ver2.0をリリースいたします。




■「MEDIP VISION」とは
情報共有の難易度が高いとされる病院内の職員エリアにデジタルサイネージ(電子掲示版)を設置し、全職員の迅速・確実な情報共有・伝達をサポートするシステムです。
医療従事者向け専用デジタルサイネージのパイオニアとして大規模病院を中心に全国の約120施設に導入され、情報の共有化による医療の質向上と危機管理の一助になっています。

■Ver2.0の特長
<機能>
・エマージェンシー機能:災害、システム障害や不審者情報などの緊急情報を割込配信。
・部門別配信機能:医局、ナースステーションなど部門ごとに異なった情報を配信。

<コンテンツ>
医療安全情報、病院経営情報、地域医療情報、医薬品・医療機器情報などに関する
コンテンツテンプレートを200種類以上用意。容易にコンテンツを作成し、簡単に配信が可能。

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詳細なサービス内容については、 リンク をご参照ください。

【サービスに関するお問い合わせ先】
株式会社医療情報基盤 病院企画部
フリーダイヤル:0120-16-0892 E-Mail:hp@medip.co.jp

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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