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「2016年度DDoS攻撃の動向レポート」を公開

CDNetworks 2017年03月22日 10時00分
From PR TIMES

IoT機器攻撃ツールが公開され50Gbpsを超える大型DDoS攻撃が頻発

2016年度に50Gbps以上の攻撃は、2015年には1度きりだったものが26回も発生しています。これら大規模攻撃には、IoT機器を踏み台にした新種の攻撃ツールが利用されています。ターゲットになる前に対策をしておくことが何より大切です。



シーディーネットワークス・ジャパン(東京都新宿区、以下CDNetworks)は、2016年度のDDoS攻撃の動向をまとめ分析したレポート(以下 本資料)「2016年度DDoS攻撃の動向レポート」を本日発表いたしました。

本資料は、CDNetworksのDDoS防御対策サービス「クラウド・セキュリティ DDoS」を提供している国内外のお客さまを対象に、2016年1月~12月の1年間に渡って収集した様々なDDoS攻撃パターンとトレンドを分析し、その推移と今後の動向予測について分析結果をまとめています。

[画像: リンク ]

            <グラフ:DDoS攻撃のトラフィック規模分布>

本資料のDDoS攻撃のトラフィック規模分布の統計によると、2016年の平均攻撃トラフィックは6.8 Gbpsで2015年よりも1%増えています。1Gbps未満の攻撃が11%増えたにも関わらず、全トラフィックの平均値が上がっているのは、2015年には1度きりだった50Gbps以上の攻撃が、2016年は26回も発生しているためです。これら、50Gbps以上の大規模攻撃は、2016年4期(10月~12月)に集中的に発生していますが、これは9月末にIoT機器を踏み台にした攻撃ツール“Mirai”が一般公開され、これを利用した攻撃が増えたことが深く関わっています。

目次(一部抜粋):
1. 2016年のトピックス&世界で発生した主要なDDoS攻撃
2. DDoS攻撃の動向-CDNetworksデータベース数値からの考察
3. 2017年DDoS攻撃の動向予測

「2016年度DDoS攻撃の動向レポート」の完全版は、下記よりダウンロードいただけます。
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次なるターゲットは“IoT”です。攻撃者は既にIoT機器を踏み台にしたボットネットを形成し、これを利用した大規模攻撃を始めています。今までは脅威を感じなかったスマートフォンを含む全てのインターネットに繋がる機器が、DDoS攻撃の踏み台とされる時代となり、今後想像を絶する規模の攻撃が発生するかもしれないことを予め考慮しておく必要があります。

CDNetworksは、引き続きグローバル規模のセキュリティ脅威に対抗しつつ、2017年はさらに進化した大規模攻撃に耐えうる鉄壁のDDoS攻撃防御システムをお客様に提供して参ります。

「クラウド・セキュリティ DDoS」のサービス概要については、下記よりご確認いただけます。
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以上

About CDNetworks
CDNetworksは、コンテンツ・デリバリ・ネットワーク(CDN)サービス専門企業として、世界中に分散配置する200を超える配信拠点(PoP)において日々40,000以上のウェブを高速化しています。独自開発のグローバル高速配信プラットフォームを活用した大規模なサービス力で、エンタープライズ・アドテク・ソフトウェア・eコマース・ハイテク・メディアおよびゲームなど幅広い業界のお客様へサービスを提供しています。中国や東南アジア、そしてインド、中東、ロシア、アフリカ、中南米などの新興市場においても自社PoPによって企業のグローバルな配信をサポートしている、唯一の、そしてアジア最大級のグローバル企業です。2000年に設立されたCDNetworksは、日本・韓国・中国・シンガポール・英国、独国、そして米国にオフィスを構えています。詳細については、リンクをご覧ください。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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