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中央大学渡辺岳夫ゼミの学生が考案した動画「杉の精霊、現る!!」が完成 -- 山梨県小菅村の間伐材問題の取り組みを紹介

中央大学 2017年03月22日 08時05分
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中央大学商学部渡辺岳夫ゼミでは2015年から「リコロ・プロジェクト」を推進。継続して山梨県小管村の活性化に取り組んでいる。このたび、同プロジェクトの学生7名が主体となって制作したムービー「小菅村×中央大学リコロ・プロジェクト『杉の精霊、現る!!』」が完成、同大のYoutubeチャンネルで公開を開始した。ムービーには、「NO MORE 映画泥棒」のパフォーマンスでお馴染みのo-ki氏も出演。ユーモラスな動きで、チャーミングな杉の精霊を演じている。


 このムービーは、日本全国で問題となっている間伐材に触れ、間伐材への認知度を高めるとともに、間伐材の問題と真摯に向き合う山梨県小菅村の取り組みについて多くの方々に知ってもらうことを目的として学生たちが考案したもので、映画館で本編上映前に目にする「NO MORE 映画泥棒」でお馴染みのダンサーのo-ki氏と中央大学の学生が出演している。

 「森の健康を保つために伐採された木=間伐材」は伐採された後、使い道が無く放置されたままになっている。これらの無駄になっている間伐材を活かすため、小菅村では「リコロ創り」が行われている。
 リコロは杉の間伐材から人の手で作られた温かみのある細工物で、楕円形でコロッとした形をしている。リコロ(RECOLO)の「リ(RE)」にはスギの間伐材を「リユース」するという意味、「コ(CO)」には同大の学生や小菅村の方々などが「共同」して間伐材の問題に取り組むという意味、そして「コロ(COLO)」には間伐材問題を解消することができれば「エコロジー(ECOLOGY)」を実現できるという意味が、それぞれ込められている。
 また、同村では余った間伐材を使って「木育」に取り組んでおり、子供たちが「リコロ創り」や「リコロ」を使ったボールプールの制作に取り組んでいる。リコロ創りによって子供たちが木と触れ合うきっかけが生まれ、木育へつながっている。

 リコロ・プロジェクトでは、今回のムービー制作のほか、小学校低学年以下の子供たちの間伐材への理解を促進するため、絵本の制作にも取り組んでいる。同プロジェクトでは、間伐材問題や小菅村で行われているリコロ創りについて、より多くの人々に認知してもらい、さらにはリコロの輪を日本全国に広めていくことを目指している。

◆小菅村×中央大学リコロプロジェクト「杉の精霊、現る!!」
中央大学Youtube: リンク
※製作に携わった学生やスタッフは添付PDF参照

▼本件に関するお問い合わせ
 中央大学商学部渡辺岳夫研究室
 東京都八王子市東中野742-1 多摩キャンパス2号館12階21269号室
 TEL/FAX: 042-674-3614
 Email: wtakeo@tamacc.chuo-u.ac.jp
 リンク (今後更新予定)

▼取材に関するお問い合わせ
 中央大学広報室
 TEL: 042-674-2050
 Email: kk@tamajs.chuo-u.ac.jp

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