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TBM、ラクスルで新素材LIMEXの新製品を販売開始

TBM 2017年03月13日 11時00分
From PR TIMES

シェアリングビジネスを手掛けるベンチャー同士が連携して、地球環境に配慮されたLIMEX製品を展開

石灰石を主原料とし、原料に水や木材パルプを使用せず、紙やプラスチックの代替となる新素材「LIMEX(ライメックス)」を開発・製造・販売する株式会社TBM(本社:東京都中央区、代表取締役:山崎敦義、以下TBM)は、印刷ECサービスを手がけるラクスル株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:松本恭攝、以下ラクスル)のECサイト内において、本日2017年3月13日よりLIMEXの名刺、そして4月以降(予定)、LIMEXの新製品(フライヤー、ポスター)の販売を開始します。LIMEX製品に関するプレスリリースは、2016年6月のLIMEX名刺のローンチ以来、初となります。今後、ラクスルのECサイト内でLIMEX製品の対象商品を拡大させながら、地球環境に配慮されたLIMEX製品を提供、先進的な価値提案を推進して参ります。



ラクスルのLIMEX特集ページ リンク

<ラクスルECサイト 左:LIMEX特集ページ、右:名刺印刷ページ>
[画像1: リンク ]

[画像2: リンク ]



■ 背景
持続可能な社会に向けて、企業の環境問題への配慮や対応、社会的な課題への解決、改善が期待される昨今、TBMは、2015年に、新素材LIMEXを生産する第1号プラント(宮城県白石市)を完成。2016年、シリコンバレーの3大アクセラレーターの1つである、Plug and Playにおいて年間を通して、「世の中に最も社会的影響を与える企業-ソーシャルインパクトアワード-を受賞。東京大学とのLCA(ライフサイクルアセスメント)に関する共同研究を進めながら、LIMEX製品の実用化に向けて、大手事業会社と共同開発等のパートナーシップを進めて参りました。
TBMが開発するLIMEXの主原料の石灰石は、世界各地の埋蔵量も豊富で国内の鉱物資源で唯一自給自足可能な資源です。新素材LIMEXの提供を通し、グローバルで石灰石を紙やプラスチックの代替として有効活用する“シェアリングエコロジー”の実現を目指しています。一方、ラクスルは「仕組みを変えれば、世界はもっとよくなる」というビジョンのもと、高品質な印刷物を低価格でお客様に提供する革新的なファブレス型ネット印刷「ラクスル」を展開。印刷会社の非稼働時間や遊休資産を活用する“シェアリングエコノミー”のビジネスを推進しています。本コラボレーションの経緯としては、シェアリングという共通の概念の元、その製品やサービスの新規性・革新性の認知及び顧客体験の価値の向上を図り、LIMEX製品の普及を進めていく両社の方向性が一致したことに由来します。


■ 概要
立ち上げ段階については、ラクスルECサイト内でLIMEX製の名刺(3月13日)を発売、フライヤー、ポスターは、4月以降(予定)の販売を開始します。


❶ライメックス名刺
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ライメックス名刺は、普通紙でつくられた名刺と比べ、1箱100枚でおよそ10Lの水資源を守ることができます。環境性能はもちろんのこと、破れにくく、油性ボールペンであれば水中で筆記が可能という特徴は、あなたのセールスに話題を加えます。ライメックス名刺は単なる名刺ではありません。会話を生む、切り札です。
価格:100枚、1410円~ 送料別
※片面モノクロ・片面カラー・両面モノクロ・片面カラー/片面モノクロ・両面カラー


❷ライメックスフライヤー
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水に強く、タフさが特徴的なライメックスフライヤーは、これまで紙を守るために必要であったラミネート・パウチ加工が一切不要なため価格が抑えられ、紙で起こりがちな指切れもしません。飲食店のメニューとしてもご利用いただけます。石からつくられたライメックス独特のしっとりとした手触りと、高級感あるマットな仕上がりを素材1枚から感じとってください。
価格:未定


❸ライメックスポスター
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もちろんライメックスは、屋内外のポスターや広告にも適した素材です。地球上に豊富に存在する石灰石を主な原料としているため、従来の耐水紙に比べ、お求めやすい価格にてご利用いただけます。環境を切り口としたお客様へのアピールにもお役立てください。
価格:未定


■ 今後の取り組み
今後については、LIMEX製品の対象商品を拡大させながら、地球環境に配慮された先進的な価値提案を推進していきます。


■ 新素材「LIMEX(ライメック)」とは
[ LIMEXとは ]
・ LIMEXは石灰石を主原料に紙やプラスチックの代替となる、エコノミーかつエコロジーな革命的な新素材。
・ 2013年、経済産業省のイノベーション拠点立地推進事業「先端技術実証・評価設備整備費等補助金」に採択。
・ 2014年、国内特許を取得。現在、米国や欧州など世界43カ国にて特許を取得・申請中。
・ 2015年、宮城県白石市に年産6,000トンのLIMEXを製造する第一工場を建設。
・ 2016年、米国シリコンバレーの「Plug and Play」で初の 『世の中に最も社会的影響を与える企業ソーシャルインパクトアワード』を受賞
[ 紙の代替として ]
・ 通常、普通紙1トン生産する場合、樹木を約20本、水を約100トン使うが、LIMEXは原料に木や水を使用せず、石灰石0.6~0.8トンとポリオレフィン約0.2~0.4トンからLIMEXの紙1トンを生産可能。
・ 「耐水性」が高く、浴室や水回り、屋外や水中での利用が可能。経年劣化に強く、半永久的にリサイクル可能。
[ プラスチックの代替として ]
・ 従来のプラスチックの原料は石油由来樹脂100%であるが、LIMEXでは主原料が石灰石であり、石油由来樹脂の使用量を大きく削減可能。
・ 単価の安い石灰石を主原料とすることで価格競争力を有する。
・ LIMEXの印刷物等のリサイクル材から、LIMEX製のプラスチック成型品を作れ、環境負荷軽減に貢献できる。
[ 資源としての石灰石の埋蔵量 ]
・ 日本でも100%自給自足できる資源。世界各地の埋蔵量も豊富で、ほぼ無尽蔵。
[ LCA(ライフサイクルアセスメント) ]
・ 2016年4月から国立大学法人東京大学 生産技術研究所 沖研究室と共同研究を実施し、ライフサイクルアセスメント手法を用いて、LIMEXペーパーおよび、LIMEXプラスチックの原材料から製造までのウォーターフットプリント(水消費量)および、CO2排出量を算定。
・ LIMEXペーパーのウォーターフットプリント(「原材料調達」から「焼却」工程)は、塗工印刷用紙の平均消費量と比較して、約98%少ない水の消費。
・ LIMEXペーパーの温室効果ガス排出量(「原材料調達」から「製造」工程)は、塗工印刷用紙の平均値CO2と比較して、約5%小さい排出量。
・ LIMEXプラスチックの温室効果ガス排出量(「原材料調達」から「製造」工程)は、ポリプロピレン製の従来プラスチックと比較して、約37%削減。
・ 今後、原材料選定や製造プロセスの見直しなど、ウォーターフットプリントや温室効果ガス排出量をさらに低める活動を継続的に行っていく。


■ ラクスルとは
全国の印刷会社をネットワーク化し、各社の非稼働時間を活用することで、小ロットから大ロットまで高品質な印刷物を低価格でお客様に提供する印刷ECサービス「ラクスル」(リンク)を展開しています。また、限られた商圏でチラシを使って集客・販促活動を行っている中小企業や個人商店の「商売をラクにして、商売革命を起こす」という使命を掲げ、誰でも簡単に効果の出るチラシのデザイン、印刷、配布をワンストップで担う集客支援サービスも提供。2015年12月からはPC・スマホアプリから「すばやく」「かんたん」に最適なドライバーをマッチングして荷物の配送予約ができるサービス「ハコベル」(リンク)をスタートさせており、印刷業界に限らず物流業界でも「仕組みを変えれば、世界はもっとよくなる」というビジョンのもとチャレンジを続けています。


■ 株式会社TBM
代表取締役:山崎 敦義
本社   :東京都中央区銀座2-7-17-6F
設立   :2011年
資本金  :40億6,920万円(資本準備金含む)/ 2016年1月時点
事業内容 :LIMEX及びLIMEX製品の開発・製造・販売
URL    :リンク

■ ラクスル株式会社
代表取締役:松本 恭攝
本社   :東京都品川区上大崎2-24-9 アイケイビル1F
創業   :2009年
資本金  :79億円(資本準備金含む)/ 2017年3月時点
事業内容 :印刷通販事業、物流サービス事業
URL   :リンク


*本ニュースリリースに記載された会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です
*本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。


■ この件に関するお問い合わせ先
株式会社TBM コーポレート・コミュニケーション本部 笹木隆之
TEL : 03-3538-6777 FAX: 03-3538-6778 E-mail: infomail@tb-m.com
ラクスル株式会社 広報担当 忽那幸希
TEL:03-6632-9048 FAX:03-6685-4663 E-mail:pr@raksul.com

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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