キールズ チャリティーSAKURA1000、SNS投稿で東北に桜を咲かせよう

東北のために“今″「キールズができること」

NYのアポセカリー(調剤薬局)をルーツに、165年以上スキンケア製品を提供し続けているキールズは、「キールズ チャリティー SAKURA1000」プロジェクトとして東北で桜の植樹を続けています。今年はキールズ公式SNSを利用し、誰でも気軽にチャリティーに参加できるプラットフォームを提供します。



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「キールズ チャリティーSAKURA1000」は、2011年からキールズが継続している東北大震災被災者の支援活動の一環として2015年からスタートいたしました。東北の未来を担う子供たちを勇気づけられるよう、震災と津波によってなくなってしまった桜を復活させるためにはじめたプロジェクトです。「1,000」は、桜の樹齢と、より多くの桜を植樹できるようにとの想いが込められています。

今年は公式SNS(インスタグラム、フェイスブック、ツイッター)を活用し、チャリティー参加を呼びかけます。皆さんがキールズの投稿を1投稿するごとにキールズが10円を「キールズ チャリティー SAKURA1000」に課金し、桜の植樹のために寄付いたします。


■「キールズ チャリティー SAKURA1000」2017年 SNS企画 実施概要
キールズ 公式 SNS でチャリティー参加を呼びかけ

Instagram @Kiehlsjp
Facebook KiehlsJapan
Twitter @KiehlsJP

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投稿予定日:3月11日(土) 13日(月)15日(水)

#SAKURA1000
キールズの公式SNSの上記該当投稿が リポスト/リグラム、シェア、リツイート されるごとに、10円を「キールズ チャリティー SAKURA1000」に課金。集まった金額分の桜の苗木を「さくら並木ネットワーク」に寄付いたします。

■「キールズ チャリティー SAKURA1000」のパートナー  NPO法人「さくら並木ネットワーク」

東日本大震災により、東北では多くの桜の木が失われました。「桜をもう一度咲かせ、東北の未来・子供たちへ語りつぎたい」。NPO法人 さくら並木ネットワークはその願いのもと、被災地で植樹活動の輪を広げています。

■キールズのチャリティー精神 KIEHL’S GIVIES FOR JAPAN

「利益を得るためだけではなく、住民や企業、そして地域社会をよりよくするために貢献すること」。一世紀以上にわたり受け継がれている「KIEHL’S GIVES」の精神で、キールズ ジャパンでは2011年から東北大震災被災者支援活動を行っています。

参照URL:リンク

■キールズについて

キールズは、今から165年以上前にニューヨークでアポセカリー(調剤薬局)として創業したスキンケアブランドです。現在は世界中にストアを構え、世界各国から厳選した天然由来成分と、創業以来受け継がれてきた科学、薬学、ハーブの知識をもとに、効果と安全性を追求したスキンケア、ボディケア、ヘアケア製品をお客様に提供し続けています。キールズは、1世紀以上前から「利益を得るためだけでなく、地域社会や人々のより良い生活に貢献する」ことを使命として掲げ、高い品質やサービスの提供、チャリティー活動などの取り組みを行っています。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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