日本は、EXPO-2017で最も先進的な「グリーン」技術を展示する予定

National company "Astana EXPO-2017" (アスタナ国際博覧会) 2017年03月07日 11時07分
From 共同通信PRワイヤー

日本は、EXPO-2017で最も先進的な「グリーン」技術を展示する予定

AsiaNet 67696


2017年3月6日
2017年アスタナ国際博覧会「未来のエネルギー」にて国際大企業は日本館を設置します 。
日本政府が、カザフスタンの首都にて再生可能エネルギー分野で最新的な技術開発を発表する予定について、東京で開催された2017年アスタナ国際博覧会日本館開幕100日前記者発表会で、日本貿易振興機構(JETRO)の石毛博行理事長は語りました。
2017年アスタナ国際博覧会での日本政府代表の中村富安は、日本館のコンセプトとその準備に参加するトヨタ自動車、東芝、住友商事、三菱重工業などの日本企業のリストを記者に発表しました。
また、日本国旗の日の丸と日のエネルギーを象徴する赤い日本館のスタッフ制服を提示しました。日本はまた、特別に着物プロジェクト社により2017年国際博覧会のために作製された排他的な着物のデザインを発表しました。日本の伝統的な様式で作られ、展覧会のロゴが入ったカザフスタン国旗の要素も含まれています 。

カザフスタンのイエルラン・バウダルベック・コジャタエフ大使は、日本の市民に対するビザなし制度の導入が大幅に両国間の観光客の流れを増加させると指摘しました。
日本で2017年国際博覧会を促進するために設立されたファングループの代表も出席しました。その中で、歌手および作曲家の嘉門達夫、科学者および人気の科学プロジェクトプロデューサーの米村でんじろう、落語家の歌蔵桂、国際博覧会2005のマスコット、テレビ教育番組の三船美佳と石原良純がサポーターとして就任しました。

2017年アスタナ国際博覧会について
2017年アスタナ国際博覧会「未来のエネルギー」は、カザフスタンの首都アスタナで、2017年6月10日から9月10日の93日間にわたって開催され、今年の最も壮観で文化的なイベントになります。

2017年アスタナ国際博覧会の一環として、エネルギー効率の高いライフスタイルを促進し、再生可能なエネルギーを積極的に導入する、世界的に重要な政策文書が開発されます。

(日本語リリース:クライアント提供)


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