次世代データプラットフォームのデファクトスタンダードを提供するホートンワークスの執行役員社長に廣川裕司が就任

ホートンワークスジャパン株式会社 2017年03月06日 11時00分
From PR TIMES

2017年3月6日、東京 - Apache (TM) Hadoop(R) 、Apache Spark(TM)、Apache(TM) NiFi等のオープンソースソフトウェア (OSS) に100%コミットし、コミュニティをリードするHortonworks, Inc.(NASDAQ:HDP、以下 Hortonworks)は、3月1日付でホートンワークスジャパン株式会社の執行役員社長として廣川裕司が就任した事を本日発表致しました。

廣川は30年以上ICT業界で経験を持つ経営者であり日立製作所参事部長、米国日立データシステムズ社副社長、サンマイクロシステムズ株式会社執行役員営業本部長、日本BEAシステムズ株式会社代表取締役など要職を歴任した後、オープンソースソフトウェア(OSS)分野での世界トップベンダである米国レッドハット社において本社副社長兼レッドハット株式会社の代表取締役社長を7年以上務め日本の事業を3倍以上に拡大し日本のIT市場において LINUX OS、ミドルウェア、クラウド管理、 IoTソリューション分野でOSSをデファクトスタンダードにすべくリードしてきました。またごく最近は、OSSベースの SDN仮想化ネットワーク分野でのリーダであるミドクラジャパン株式会社の代表取締役社長として日本及びアジアパシフィック地域の事業拡大、 IoT事業の確立に貢献してきました。
Hortonworksにおいては、廣川は、アジアパシフィック(APAC) を統括するバイスプレジデントであるカマル・ブラー(Kamal Brar)の直属となります。

カマル・ブラー(Kamal Brar)のコメント
革新的なサービスやビジネスモデルの創出、的確な経営判断においてデータの利活用が必須となっています。現在様々な業種で、360度顧客分析、IoT、コネクティッドカー、リスク分析、故障予知など、データの活用が急速に進んでおります。廣川さんのホートワークスジャパンへの参加により、戦略パートナー様らとの連携を密接なものとし、より多くのユーザ様にホートンワークスのデータプラットフォームやデータフロー等のソリューションを使って頂き、日本市場においてのさらなる事業拡大を図って参ります。

Hortonworksについて
Hortonworksは、エンタープライズ向けにオープンなデータプラットフォームを開発、販売、サポートする業界をリードするイノベーターです。お客様は流れているデータ(data-in-motion)や蓄積されたデータ(data-at- rest)などのあらゆるデータから、判断・行動のための情報を活用する次世代のデータアプリケーションを開発できます。HortonworksはApache Hadoop、Spark、NiFiのようなオープンソースコミュニティで、イノベーションをもたらしています。1800以上のパートナーと共に、Hortonworksは経験と、トレーニングやサービスを提供し、あらゆる業界のお客様に対してビジネスの変革を支援します。

Hortonworks、Powering the Future of Data、HDP、HDFはHortonworks, Inc.と米国あるいはその他の国における登録商標または商標です。詳細はwww.hortonworks.comにアクセスしてください。その他の社名、商品名はぞれぞれの所有者の登録商標または商標です。

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