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パナソニックが“言葉のバリアフリー化”を目指して「Talking Aid Project」をスタート~三省堂と『聞き間違えない国語辞典』を共同開発

パナソニック 2017年03月02日 16時16分
From PR TIMES



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パナソニック株式会社(以下、パナソニック)は、「耳の日」である2017年3月3日(金)より、難聴の人が聞き取りやすい言葉に満ちた“言葉のバリアフリー”社会を目指し、「Talking Aid Project」を開始します。「Talking Aid Project」は話し手に着目し、難聴の人でも聞き取りやすい言葉や話し方を広める啓発活動で、難聴の人に寄り添いさまざまな高性能補聴器を提供しているパナソニック補聴器株式会社(以下、パナソニック補聴器)と協力して推進します。

65歳以上の日本人の約半数は老化によって言葉の聞き取りが困難になるといわれ、高齢化が進む中での社会課題になると考えられています。特に発音によって聞き間違えやすい言葉は補聴器を使用しても聞き分けが難しく、円滑なコミュニケーションの妨げとなっていました。

難聴の人が聞き取りやすい言葉の使用を啓発するパナソニックの「Talking Aid Project」は、株式会社三省堂(以下、三省堂)と、聞き間違えやすい言葉の言い換えや発音のコツを掲載した無料のデジタル辞書『聞き間違えない国語辞典』を共同開発しました。本辞書は、聞き間違え頻度の高さを判定するAIプログラム「Talking Aid AI」によって抽出された言葉 約150万組を収録。聞き間違えやすい言葉の言い換えや、言い換えが難しい場合の話し方のコツなどを提案すると同時に、聞き間違えやすい言葉を“見える化”する独自フォントを開発しました。

パナソニックは、無料のデジタル辞書『聞き間違えない国語辞典』を以下サイトにて公開し、全ての方の聞き間違えがなくなる快適なコミュニケーション社会の実現に貢献していきます。

▼デジタル辞書『聞き間違えない国語辞典』(無料)
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▼【解説動画】聞く人のために、日本語をつくり直そう。『聞き間違えない国語辞典』|パナソニック
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●「Talking Aid Project」独自フォント(428語)
聞き間違えやすい言葉を、独自フォントで表現。複数の音の組み合わせを、どちらとも読めるフォントで“見える化”し、聞こえの問題を視覚的に理解できるようにしました。このフォントを通じて、「聞こえの問題」と「話し方」に新しいイノベーションを起こします。

●『聞き間違えない国語辞典』とは
『聞き間違えない国語辞典』は、三省堂の「スーパー大辞林3.0」の総項目のうち約25万語から、聞き間違えやすい言葉の言い換えや発音のコツを集めたデジタル辞書(無料)。「いちじ(一時)・しちじ(七時)」は「じゅうさんじ・にじゅうごじ・ななじ」に言い換えることや、「さとうさん(佐藤さん)・かとうさん(加藤さん)」のように言い換えが難しい言葉の話し方のコツを提案しています。

▼デジタル辞書『聞き間違えない国語辞典』(無料)
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※ 対応環境:iOS 9.0以上 / Android 4.4以上
※ 上記サイトは約1年間(2018年3月2日迄)の運用を予定しております。

●パナソニック「Talking Aid Project」『聞き間違えない国語辞典』お問い合わせ先
Talking Aid Project事務局(委託先:株式会社マテリアル)
担当:亀山 080-9880-1733、吉田 070-3827-1781

<関連情報>
・パナソニックの補聴器
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・パナソニックのエイジフリー
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・パナソニックのユニバーサルデザイン
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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