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ハイキュ(HeiQ)とパタゴニア(Patagonia)が持続可能な撥水性の新たな研究で提携

ハイキュマテリアルズ(HeiQ Materials AG) 2017年03月02日 08時51分
From 共同通信PRワイヤー

ハイキュ(HeiQ)とパタゴニア(Patagonia)が持続可能な撥水性の新たな研究で提携

AsiaNet 67610

チューリッヒ(スイス)、ベンチューラ(米国カリフォルニア州)、2017年3月1日/PRニュースワイヤー/ --
スイスの織物技術のイノベーターであるハイキュ(HeiQ)と持続可能なアウトドア用衣類ブランドのパタゴニア(Patagonia)は、最高レベルの性能で、通気性のある耐久性撥水(DWR)を達成する持続可能な繊維加工仕上げの新たな方法の研究を目指す戦略的専属研究協力のために提携しました。

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先ごろスイス、ダボスの世界経済フォーラムにおいて、数十年にわたる製造工程と製品の廃棄物削減の実績を認められ、応募230社の中から循環経済多国籍企業のアクセンチュア戦略賞(Accenture Strategy Award for Circular Economy Multinational)を授与されたパタゴニアは、環境にとってよりグリーンで持続性のある未来に向けたビジョンを備えた高性能製品の形成で業界をリードしてきました。パタゴニアの材料革新戦略の中心的要素は、有害化学物質の拡散を最小にすることです。

人間の健康と環境に関する研究でパーフルオロ化合物(PFC)の有害な影響を数値化したことを受け、アウトドア産業では現在手に入る第一世代非フッ素化DWRへの転換を始めたブランドもあります。ハイキュの製品ポートフォリオには、大成功を収めたハイキュエコドライ(HeiQ Eco Dry)など、業界をリードするフッ素不添加DWR技術がいくつかあります。

パタゴニア材料革新・開発ディレクターのマット・ドワイヤーは、次のように述べました。「DWRの現状を打破するのはパタゴニアにとって最重要です。しかしながら、顧客が求める品質と性能を達成しなければ成功はなく、そのためには計画的なパートナーシップがキーとなります。ハイキュは、高性能で持続可能な繊維加工仕上げを商品化しつつ世界レベルの研究を行う能力において必然のパートナーであり、協力して解決策を見つけることができると確信しております」

ハイキュブランドフォース(HeiQ Brandforce)副社長のコリン・ランツは、「共同研究プロジェクトを開始する前には、慎重にブランドパートナーを選びます。パタゴニアとハイキュは、技術が日用の繊維製品を完全なものにするという共通のビジョンを持っています。これが今回の提携の基になりました」と述べました。

このプロジェクトでハイキュの研究リーダーを務めるのは、ハイキュ共同創立者兼グループ最高技術責任者、マレー・ハイト博士です。ハイト博士は、「ハイキュでは5年以上のわたり非フッ素化DWR技術に取り組んできました。このプロジェクトは非フッ素化DWR技術の改良とこの分野での性能水準を高めることを目標としています」と述べました。ハイキュの現行製品ハイキュエコドライは、市場の非フッ素化DWR技術では最も効果の高いものの一つであり、PFC C6と同等かそれ以上の撥水性能を発揮します。

ハイキュについて

スイス連邦工科大学チューリッヒ校(ETH:Swiss Federal Institute of Technology Zurich )のスピンオフとして2005年に創立されたハイキュは、今日の市場において高効率で耐久性があり、高性能の効果を繊維にもたらす繊維の革新リーダーです。ハイキュは、顧客のニーズに合った、市場をしのぐ破壊的新技術を考案するため、広大な研究ネットワークと内部の開発スペシャリストを活用しています。バリュー・チェーン全体に関わるハイキュは、ブランドが製品を革新、差別化し、販売地点で付加価値を得ることができるようにするには理想的パートナーです。

パタゴニアについて

1973年にイヴォン・シュイナードが創立したパタゴニアは、カリフォルニア州ベンチューラを拠点としています。Bコーポレーション認証を受けたパタゴニアの使命は最高の製品を作り、回避可能な害をもたらさず、環境危機に対する解決策の刺激や実践のためにビジネスを活用することです。同社は、確かな品質と環境問題活動への尽力で世界的に知られており、これまでに助成金と現物寄付で7800万ドル以上を寄付しています。

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情報源:ハイキュマテリアルズ(HeiQ Materials AG)


(日本語リリース:クライアント提供)

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