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外食市場調査(2017年1月度)

2017年1月の外食市場規模は3,166億円(前年同月比-265億円・東名阪3圏域計) 市場規模は9カ月連続で前年割れ 3カ月連続して全3圏域で市場規模が前年比マイナス



[画像: リンク ]

株式会社リクルートライフスタイル(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:淺野 健)の外食市場に関する調査・研究機関「ホットペッパーグルメ外食総研」(リンク)は、首都圏・関西圏・東海圏の男女約1万人を対象とする2017年1月度の「外食市場調査」を実施しましたので調査結果をご報告いたします。


【今月のポイント】
1.外食市場規模が9カ月連続で前年比マイナス。3カ月連続して3圏域揃っての前年割れ
2.外食単価は3カ月連続の前年割れ。首都圏では8カ月連続の前年割れ
2017年1月の外食市場規模は、東名阪3圏域合わせて3,166億円。前年同月比(以下、前年比)は-265億円と9カ月連続で前年を下回った。3圏域合計の外食実施率・頻度・単価がすべて3カ月連続で前年を下回っていることが原因。圏域別には、首都圏は9カ月連続して外食市場規模が前年比マイナスを記録し、関西圏でも3カ月連続、東海圏でも6カ月連続しての前年比マイナスを記録。また、首都圏の外食単価は8カ月連続での前年割れ。前年に比べて土曜が1日少ない日並びの影響もありそうだが、カレンダーだけでは説明できない大幅な下落となっている。業態別では、主要16業態中11業態で市場規模が前年割れ。「和食料理店」「居酒屋」業態などで前年比マイナスが大きく、一方、「ファミリーレストラン、回転すし等」「アジアン料理店」「カラオケボックス」「ファストフード」では、延べ外食回数と外食単価が共にプラスで、市場規模も前年比プラスであった。


【3圏域計(首都圏・関西圏・東海圏)】
● 2017年1月の外食(※1)実施率は 75.0% (前月比増減 -3.2pt、前年比増減 -1.3pt)
● 2017年1月の外食頻度(※2)は 3.97回/月 (前月比増減 -0.35回、前年比増減 -0.13回)
● 2017年1月の外食単価は 2,570円 (前月比増減 -352円、前年比増減 -64円)
● 2017年1月の外食市場規模(※3)は 3,166億円 (前月比増減 -918億円、前年比増減 -265億円)
※1 外食:夕方以降の食事について、お店で食事した場合を対象。消費地の範囲として、各圏域の居住者が各圏域の対象都府県内でおこなった外食を対象としており、圏域外でおこなった外食は含んでいない。また、夕方以降、1日2回までの外食を含む
※2 外食頻度:外食実施者の1カ月あたりの平均外食回数
※3 各圏域の当該年齢人口(2015年3月までH24人口推計、2015年4月からH25人口推計、2016年4月からH26人口推計)×外食実施率×外食頻度×外食単価で算出
(参考)基準人口(前年度比)は、3圏域・計:-0.6%、首都圏:-0.5%、関西圏:-1.1%、東海圏:-0.6%


【圏域別】
● 外食実施率は、首都圏:75.5%(前年比増減 -0.5pt)、関西圏:73.9%(同 -2.0pt)、東海圏:75.1%(同 -2.8pt)
● 外食頻度は、首都圏:4.22回/月(前年比増減 -0.13回)、関西圏:3.75回/月(同 -0.17回)、東海圏:3.42回/月(同 -0.09回)
● 外食単価は、首都圏:2,605円(前年比増減 -58円)、関西圏:2,633円(同 -71円)、東海圏:2,285円(同 -77円)
● 外食市場規模は、首都圏:1,953億円(前年比増減 -128億円)、関西圏:841億円(同 -97億円)、東海圏:372億円(同 -39億円)


【業態別】(3圏域計)
● 業態別の市場規模は、【和食料理店】(前年比増減-102億円)や【居酒屋】(前年比増減-64億円)などで前年を下回った
● 【ファミリーレストラン、回転すし等】、【アジアン料理店】、【カラオケボックス】、【ファストフード】では、延べ外食回数と外食単価が共に前年比プラスで、市場規模も前年比で拡大


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