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不妊治療患者の3人に1人は首都圏 さらに2倍近くの潜在層も

株式会社F Treatment 2017年02月28日 08時30分
From PR TIMES

不妊治療netでは、不妊治療患者数及び病院数の調査をしました。調査の結果、患者の3人に1人は首都圏にいることがわかり、さらに潜在層が2倍近くいることも推測されました。また、首都圏は病院数が相対的に不足していることもわかりました。



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働く女性が増える近年、晩婚化・不妊症も課題視されてきています。

不妊治療net(株式会社F Treatment)が調査したところ、現在不妊治療をしている方は、女性だけでも全国に推定約40万人(※1)いることがわかりました。
さらに、不妊治療をまだ始めていない潜在層(潜在的には不妊治療に対するニーズがある人)も含めると女性だけで全国で約109万人いると考えられ、顕在化している患者数の約2.7倍(※2)いることが推測されます。
また男女合わせると顕在化している患者数と潜在層合わせて、約170万人(※3)いると考えられます。

また、地域別の不妊治療患者数(図1参照)によると、全国の約32%(約13万人)が首都圏(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)に集中していることがわかりました。

患者数が集中している首都圏では、不妊治療の病院・クリニック1件あたりの患者数(※4)は約525人となっています(図2参照)。全国平均の436人と比べると約1.2倍となっていて、首都圏は相対的に病院数が不足しています。

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同様の見方をすると、近畿地方(1病院あたりの患者数:552人)、九州地方(1病院あたりの患者数:465人)は全国平均よりも多く、相対的に病院数は不足していると言えます。

今回の調査で、潜在層は多く存在することが分かりましたが、その背景には様々な問題があると考えられます。こういった潜在層が不妊治療に取り組んでいない理由について、今後調査していきます。

(※1)不妊治療net調べ。定義:不妊治療を現在行なっている。ここでの不妊治療とは、病院等の医療機関の診断・指示を受け、行なう治療(定期的に通院するタイミング法も含む)を指します。
(※2)「(不妊治療患者数(女性)+不妊治療の検討者数(女性)+不妊治療を検討する可能性のある人数(女性))÷不妊治療患者数(女性)」により算出
(※3)「(不妊治療患者数(女性)+不妊治療の検討者数(女性)+不妊治療を検討する可能性のある人数(女性))×(100%/女性が不妊の原因である確率≪WHO≫)」
(※4)「不妊治療患者数÷エリア別の不妊治療病院数≪不妊治療net調べ≫」により算出

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