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「銘仙」柄を今治のガーゼで再現。商品化企画、全日空のコンテストでアワードを受賞~製作に向けクラウドファンディングを開始~

合同会社入谷のわき 2017年02月27日 12時39分
From PR TIMES

入谷のわきデザインの「銘仙」をモチーフにした<キモノケット>が全日空主催の「WonderFLY」で第一回クリエイティブアワードを受賞し、製作に向けてクラウドファンディングを開始しました。

竹久夢二の絵でよく知られる銘仙は、先染めの絹織物のことをいい、明治から昭和初期にかけて普段着用として女性たちに愛されました。この頃の主産地は足利のほか、秩父、伊勢崎などでそれぞれが生産高を競いあっていましたが、洋服の台頭で徐々に生産量が減っておりましたが、今現在は復活しつつあります。
この銘仙をモチーフにした旅に便利な羽織を企画し、昨年開催された全日空のクラウドファンディング企画「WonderFLYクリエイティブアワード」に応募しました。テーマは「旅の常識を覆すモノ」。
<キモノケット>は銘仙柄をモチーフに、愛媛県の今治だけで生産される「三色三重織りガーゼ」を使って作る、機内からリゾートまで便利に使える羽織です。この織物は、赤ちゃんの産着などに使われる「三重ガーゼ」に三色の複雑な織りを入れたものです。素材の特徴は、軽く肌触りがよく、適度な保温性、保湿性、通気性に優れます。しかし、今まで大人の衣類に使用されたことがなく、これが初の試みとなります。



[画像1: リンク ]


《ANAクラウドファンディング WonderFLY》
今回の企画は応募総数541のから選ばれ、全日空の支援のもとで2月9日から3月27日までクラウドファンディングを行っております。クラウドファンディングとはインターネット経由で資金調達する新たな仕組みで、今回は目標の80万円の支援金が調達されれば、企画商品が製品化される仕組みです。
支援者には実際の販売価格の約半値ほどの支援金で、<キモノケット>をリターンとして送られます。
デザインはダリア柄と鷹の羽柄の2種類。

《リターンの種類》
1)Kimonoket1枚+ストール帯のセット+お礼状:《早割》税込16,000円(40着限定)、
《通常》税込18,000円
2)Kimonoket2種各1枚+ストール帯のセット+お礼状:《早割》税込29,800円(10着限定)、
《通常》税込33,000円
当企画の支援金は開始6日目で41%に達し、2月25日現在72%と、クリエイティブアワード9組の中でも最も進捗しています。

《入谷のわきとは》
合同会社入谷のわきは2013年に創立した「和文化発信」をテーマにする会社です。
メンバーは、ファッション界で活躍した元モデルの三山アツコ(代表社員・女将 1966年生まれ)と、江戸研究家・イラストレーターの善養寺ススム(業務執行社員・旦那 1965年生まれ)です。善養寺は『江戸の用語辞典』『江戸の町とくらし図鑑』『江戸の女子図鑑』などの著書が多数あります。
昨年は、幕末志士の愛刀を描いた手ぬぐいを朝日新聞クラウドファンディングA-portで発信し、136%の支援を獲得し商品化しました。
今回は二つの工芸、銘仙と今治の織物を合体させ、着物文化をリゾートに着ていけるものにと発案しました。


ANA WonderFLY オフィシャルサイト  リンク
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写真右)一般的な「三重ガーゼ」柔らかな触り心地で、適度な保温性と保湿性がある。
写真左)柄を折り込んだ三色三重織りガーゼ。ボカシを表現したものと、淡い色で柄を織ったもの

1)「ダリア柄」
紫地に麻模様とダリアの花を配しました。麻模様は古来から厄除けとして愛用された柄です。黄色のダリアの花言葉は「優雅」です。そして、薄紫のダリアは、黄色と紫の混色で織られる予定です。イラストでは再現できない織りの表現にご期待ください。(イラストはイメージです。実際の商品は柄の大きさや色が多少異なります)

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2)「鷹の羽柄」
銘仙は女性の着物柄ですが、男性にも着ていただける、鰹縞に鷹の羽文様をちりばめた文様です。鰹縞に様々な織りのテクスチャーを加えることで、遠目では分からない贅沢な素材感をお楽しみいただけます。鷹の羽は弓矢の羽をデザインしたもので、武家の家紋としてもポピュラーです。(イラストはイメージです。実際の商品は柄の大きさや色が多少異なります)

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どちらも、男女兼用でフリーサイズです。身長150cm~180cmの方に来ていただけます。
これに、ガーゼ地のストール帯が付属します。着物のように帯としてお使いいただけ、ストールのように首に巻いたり、陽射しを避けるスカーフとして被って頂くこともできます。

【お問い合わせ先】

名称:合同会社 入谷のわき
住所:東京都港区南青山4−17−33 グランカーサ南青山2F
担当者:三山アツコ
TEL:050-3567-1203
E-mail:hello@nowaki.jp

新聞掲載記事

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銘仙とは
→秩父銘仙館
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→VIVID銘仙-煌めきのモダンきもの
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→足利銘仙
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→竹久夢二と伊勢崎銘仙
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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