これからは旅で稼げる時代が来る!クラウドソーシング型旅体験共有サービス 『GENCHI』

合同会社toraru 2017年02月23日 07時50分
From PR TIMES

現地に行きたい人と行けない人のマッチングサービスとスマートフォンをウェアラブル機器として扱った現地のリアルタイム中継動画配信

合同会社toraru(トラル 本社 大阪市中央区 社長:西口 潤)では、現地(旅先等)に行きたい人と行けない人のクラウドソーシング型のマッチングサービスと、スマートフォンをウェアラブル機器として扱っての現地のリアルタイム中継動画配信を可能とするサービスを2017年5月にβリリースします。



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何らかの事情により簡単に旅に行けなくなった方や、特定の日時に行かねばならないが事情によりいけない方に変わって、クラウドワーカーに現地(旅)を中継・共有してもらうサービスです。



依頼元(発注先)と依頼先(受注先)の希望がマッチすれば、依頼先(受注先)のスマートフォン内のアプリが指定時刻にカメラの映像と中継者の音声を中継するので、依頼元はお持ちのPCやテレビ等に映して、中継者とコミュニケーションをとりながらその中継を見ることができます。


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特に高齢者化の方のちょっと自宅に戻りたいという希望や、実家の付近を見たいなどといった希望を映像で叶えることができるサービスです。

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<概要>
(1) 現地に行きたいが行けないという依頼元(発注先)はマッチングサイトであるGENCHI Webサイトで現地に行く仕事の依頼を出すことができます。
撮影や中継の仕事が可能な依頼先(受注先)は、GENCHI Webサイトで請負可能な案件を検索し、見積や受注希望を出すことができます。

(2)双方の希望がマッチすれば、発注情報が依頼先(受注先)のGENCHI アプリ内に設定されます。

(3)指定した日時になれば、スマートフォン内のアプリがカメラ映像の動画配信を行います。依頼元はPCや繋いだテレビで中継者とコミュニケーションをとりながら、現地での体験ができます。

(4)今後のリリース予定のある追加機能としては、遠くに行きたい旅人のためのクラウドファンディング機能、映像の記録保存機能、VR映像のリアルタイム配信機能、映像内に映ったパッケージ等の認識によるEコマース機能(AR表示機能を用いて大手ECサイトへの連携する)、ドローンやロボットの遠隔操縦機能等を予定しており、サービスを拡張する計画です。

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海外にお住いの方に映像で日本を案内したり紹介することで日本の下見をしてもらうことができたり、単純に旅先の体験を旅に行けない友人とシェアするといったことにも使えます。


合同会社toraruでは、クラウドソーシング型のマッチングサービス、及びシステムプラットフォームの提供を行います。
VRサービスは弊社提携先企業様からのご提供を予定しております。その他、ロボット、ドローン、VRサービス業者様などの弊社プラットフォームと連携する事業者様も募集いたします。
(システム内ストアのような形でも利用可能なように今後システムを拡張いたします。)


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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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