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「あなたは亡くなったら、どこに入りたいですか?(埋葬されたいですか?)」のアンケート調査を実施

全石協 2017年02月22日 11時00分
From PR TIMES

石材業界唯一の経産省公認団体である全国石製品協同組合が、全国の20 ~ 60 代の男女2,846 名にインターネット調査を実施。

「散骨(すべて散骨)」「樹木葬」など埋葬の選択肢が拡がっているといわれる現代でも、「従来のお墓に供養の場を求めることが根強く、多数を占めることが判明」



― アンケート調査概要 ―

【調査対象】 全国 20代 ~ 60代以上 男女
【調査期間】    2017年1月1日 ~ 2017年1月9日
【調査方法】    インターネットリサーチ
【有効サンプル数】 2,846名

【調査結果概要】

Q:あなたは亡くなったら、どこに入りたいですか?(どこに埋葬されたいですか?)

 「先祖代々のお墓」と回答した方が30.2%でトップ、「部分散骨(残りは、お墓や納骨堂に納める)」が29.7%で2位、「すべて散骨」が15.4%で3 位という結果になった。
[画像1: リンク ]

《セグメント別の傾向》
 ◇年代別:20~40 代は、各々の世代で「部分散骨」がトップ。50代・60代で「先祖代々のお墓」がトップとなっている。

[画像2: リンク ]


◇既婚vs独身: 既婚者は「先祖代々のお墓」34.4%。独身者は「部分散骨」41.5%がトップ。
◇男女別:男性は「先祖代々のお墓」33.0%、女性「部分散骨」32.3%でトップ。
[画像3: リンク ]


 以上のことから、50代以上の男性、既婚者は、「先祖代々のお墓」、40 代以下の女性、独身者は「部分散骨」を選択する傾向にある。お墓のことが身近な問題となり、社会的責任感が増す年代は「お墓」を選ぶ傾向にあり、また「部分散骨」のニーズが思った以上に高いことがわかった。但し、「部分散骨」は、お墓などの埋葬施設に遺骨を納めその一部を散骨することからすると「散骨(すべて散骨)」とは全く違う意識で埋葬施設での供養を前提にした散骨ニーズと言える。
[画像4: リンク ]


《散骨には否定的な傾向》
 「部分散骨」を選んだ方に“散骨が良いと思う理由” を聞いたところ、「散骨(すべて散骨)は良いと思わない」 が64.3%と、散骨(すべて散骨)自体には否定的な意見が大半を占め、お墓などの埋葬施設に入ることを望んでいることがわかった。「散骨(すべて散骨)」を選んだ方は15.4%であり、それ以外の74.6%は、散骨(すべて散骨)を望んでいない。

《まとめ》
 自分が実際に埋葬されることを、現実の問題として考え始めると思われる“50 代以上” で「先祖代々のお墓」がトップになっていることは、「散骨(すべて散骨)」「樹木葬」など埋葬の選択肢が拡がっているといわれる現代でも従来のお墓に供養の場を求めることが根強く、多数を占めることが判った。マスメディア等が埋葬トレンドとして取り上げる「散骨(すべて散骨)」は、思っているほど支持されておらず「部分散骨」という補完的埋葬方法としてのニーズが主なものと考えられる。

◆「全国石製品協同組合」(全石協)とは
全国石製品協同組合(全石協)は、全国47都道府県の石材会社及び同関連会社が結集し強力な組織化と連携のもと石材業界の指導的役割を担うとともに、消費者ニーズへの的確な対応と石材業界の健全な発展を目指す団体です。全国石製品協同組合では、日本人が大切にしてきた供養文化を守るべく、消費者に正確な情報をご提供し、石材業界の健全な発展を目指してまいります。
【商 号】全国石製品協同組合(経済産業省認可 2012004情第5号)
【設 立】2012年11月22日
【所在地】東京都港区芝大門2丁目9番14号5階
【URL】リンク
【お墓の引越しドットコムURL】リンク

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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