女性の6割がホワイトデーギフトの購入経験あり!2017年ホワイトデー 女性の意識・購買調査

株式会社ハースト婦人画報社 2017年02月20日 14時09分
From PR TIMES

もらいたいギフトはダントツでスイーツが人気

株式会社ハースト婦人画報社(本社:東京都港区、代表取締役社長&CEO:イヴ・ブゴン)が、カタログギフト大手のリンベル株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:東海林秀典)と共同運営する通信販売事業「婦人画報のおかいもの」は、今年のホワイトデーギフトについて、全国の「婦人画報のおかいもの」女性ユーザーを対象にインターネット調査を行いました。調査結果は以下の通りです。



<おもな調査結果>

★ホワイトデーギフトを購入したことがある女性が60%

★女性の購入理由は「夫・上司の代理」(43%)、「自分がもらった分のお返し」(19%)、「子供の代理」(13%)がベスト3 (※複数回答) 代理で買うだけではなく、2割近くが自分がもらったバレンタインギフトのお返し用に購入。

★1個当たりの金額平均で最も高いのが、女性自身が「自分がもらった分のお返し(1,896円)」。
「夫・上司の代理」(1,796円)、「子供の代理」(1,592円)よりも友チョコのお返しに金額をかけています。

★女性が欲しいホワイトデーギフトは「洋スイーツ」(68%)、「和スイーツ」(38%)、「外食」(31%)がベスト3(※複数回答) 圧倒的にスイーツが人気。

「婦人画報のおかいもの」は、2017年2月10日よりホワイトデー特集をスタート。この調査結果を裏付けるような、和洋スイーツ商品が人気です。

「婦人画報のおかいもの」は、月間PV数350万、雑誌社ならではの発掘力を活かし、日本や世界の各地から、食品や雑貨を中心に商品点数約2000点を扱う通販サイトです。

【調査概要】


対象:「婦人画報のおかいもの」顧客
有効回答数: 女性1767名(29歳以下24名、30代315名、40代718名、50代 563名、60代以上147名)
調査方法:インターネット調査、期間:2017年1月16日(月)~1月19日(木)


【調査結果詳細】

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★現在「婦人画報のおかいもの」で人気のホワイトデーギフト
見た目も可愛らしいクッキーが人気を集めています。

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[画像3: リンク ]

[画像4: リンク ]


<婦人画報のおかいものについて>
1905 年(明治 38 年)に國木田独歩を初代編集長として創刊された、110年を超える日本で最も歴史のある女性誌『婦人画報』。その編集者たちが厳選した、食品、ギフト、雑貨などを販売する通信販売事業が「婦人画報のおかいもの」です。カタログギフト販売の大手であるリンベル株式会社との共同事業として2011年にスタート。
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<ハースト婦人画報社について>
株式会社ハースト婦人画報社は、テレビ、新聞、雑誌、情報サービスなどを展開する、アメリカ最大級のメディアグループ「ハースト」の一員です。日本では、1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、『ELLE(エル)』、『25ans(ヴァンサンカン)』、『Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)』、『メンズクラブ』などを中心に、ファッション、カルチャー、デザイン、フード、ウエディングなどに関する雑誌を発行し、デジタルメディアを運営しています。近年はデジタル戦略に注力し、「エル・ショップ」などのEコマースの展開や、2016年1月にデジタルのみでメディアサイト「コスモポリタン」をローンチ。さらに、経験豊かな編集者を活かし、企業のコンテンツ制作を請け負うコンテンツマーケティングにも積極的に取り組んでいます。
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<報道関係者へのお願い>
本リリース内容の転載にあたりましては、「婦人画報のおかいもの調べ」という表記をお使いいただきますよう、お願い申し上げます。

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