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人工知能(AI)を活用した戸建住宅向け地盤解析を開始

地盤ネットホールディングス株式会社 2017年02月17日 19時32分
From PR TIMES

~業界初の人工知能による地盤解析実用化へ~

“生活者の不利益解消”という正義を貫き、安心で豊かな暮らしの創造を目指す地盤ネットホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:山本 強、以下、当社)は、子会社の地盤ネット総合研究所株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:山本 強)が研究開発した人工知能(AI)を活用した戸建住宅向け地盤解析の実用化を開始しましたのでお知らせ致します。



<人工知能による地盤解析>
人工知能(AI)は1960年代の第一次AIブーム(推論・探索)を皮切りに1980年代の第二次AIブーム(知識表現)を経て、現代の第三次AIブーム(機械学習)に至ります。その背景には、ディープラーニング(深層学習)という技術革新があり、音声認識、文字認識、画像認識、自然言語処理などに応用され、あらゆる産業分野において、その技術活用のための研究開発と実用化が進められています。

戸建住宅向けの地盤解析は、地盤調査による調査ポイント毎の深度、荷重、回転数、土質、音感、水位などに加え、支持力や沈下量計算、建物周辺の造成、擁壁の有無、近隣地形などを総合評価した人的判断によるものが一般的です。当社は、昨年より人工知能(AI)の研究を開始し、過去十数万件に及ぶ膨大な解析物件データを人工知能(AI)へ学習させ、改良と検証を重ねてきた結果、当社の解析基準に合致した信頼性の高い解析結果を導き出すことに成功し、実用化に踏み切ることと致しました。

<これまでの技術革新>
当社は、創業期において地盤調査と地盤改良の間にファイアウォールを立て、過剰な改良工事を削減する仕組みを構築し、上場後は、JIS規格に基づく調査機械の開発を進め成長を遂げました。今回のAI解析の導入により、地盤品質の見える化をさらに促進致します。

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<人工知能導入による今後の展望>
1.過去の不同沈下データや地震等による災害現場のパターンを学習させ再発防止が可能となる
2.統一した解析基準の徹底によりヒトによる解析基準のバラつきを解消させる

当社は、今後も最新技術を取り入れた研究開発に尽力し、地盤業界の見える化(透明化)を促進致します。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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