「教えて!goo」Q&Aコミュニティ「故説!」中国語(繁体字)版スマホアプリを提供開始

NTTレゾナント株式会社 2017年02月09日 13時04分
From 共同通信PRワイヤー

2017年2月9日

NTTレゾナント株式会社

「教えて!goo」Q&Aコミュニティ「故説!」
中国語(繁体字)版スマホアプリを提供開始
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 NTTレゾナント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:若井 昌宏)は、「教えて!goo」の訪日外国人向けQ&Aコミュニティ「故説!(グースォー)」の中国語(繁体字)版スマホアプリを、本日より提供開始します。
 訪日外国人観光客のうち、台湾からの観光客は中国、韓国に次いで3番目に多い367万人を記録しています(*1)。また、訪日台湾人観光客のおよそ8割がリピーター(*2)となっています。その多くがテレビ番組や旅行会社のサイトなどから観光情報を集めて来日しています。一方で、宿泊施設の使い方や観光地でのマナー、時期ごとの交通アクセスの状況など、より詳細な観光情報にもニーズが高まっていますが、テレビなどのメディアではそこまでの情報を網羅することができません。
 2016年3月からWebサービスで提供している「故説!」では、ユーザー同士の気軽な情報交換(質問・回答)の場を提供することで、ユーザーごとに必要かつ詳細な日本の観光情報の収集が可能です。今回、「故説!」の中国語(繁体字)版スマホアプリ提供により、台湾からの観光客が旅行先でも「故説!」を使い、気になったことをすぐに質問することで、必要な観光情報を手軽に収集できるようになります。

1.サービス概要について
(1)旅先から質問、すぐに解決できる
台湾からの観光客は、旅行先の日本でも本アプリを使って手軽に質問ができ、ユーザー同士で情報交換することですぐに問題を解決することができます。

(2)気になった記事はマイページからいつでもアクセスできる
特集の詳細ページのハートマークを押すとお気に入りに保存することができ、いつでもマイページからアクセスすることができます。

2. 利用方法について
Google Playからダウンロードできます。
URL:リンク 
2017年2月現在Android版のみの提供ですが、今後iOS版も提供開始予定です。

3. 今後について
今後も各国のユーザーニーズにあわせたローカルなQ&Aコミュニティを提供できるようサービスの拡充を図ります。


【補足】
(*1) 2016年4月 日本政府観光局(JNTO)調べ
(*2) 2016年4月 日本政府観光局(JNTO)調べ

※「Android」「Google Play」は、Google Inc.の商標・登録商標です。


以上



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