共和薬品工業、笑いと感動を届けるスペシャルムービー第2弾「共和アメルはハピネスをお届けします(野球編)」 「後発登板、ジェネリック」ローンチ

共和薬品工業株式会社 2017年02月07日 14時00分
From PR TIMES

共和薬品工業株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役社長:角田礼昭)は、医薬品のグローバル企業ルピン社と提携し、高品質で安価な医薬品を安定的に供給することをミッションとして、これまでにないユニークな取り組みに積極的に挑戦しています。



昨年12月に「ジェネリックでハピネスを届ける」というテーマの下、スペシャルムービーを制作、「ジェネジェネジェネリック」を歌い上げるジャズ編をローンチしたのに続き、第2弾となる野球編「後発登板、ジェネリック」が完成し、この度ローンチしました。「ジェネジェネジェネリック」に続き、「後発登板、ジェネリック」の出演者は、今回も共和薬品工業社員です。また、本作はCGを用いて緊張感あふれる楽しいムービーに仕上がっています。


このムービーについて、営業本部東日本医薬事業部 部長 中嶌康人(なかじま やすと)は、「弊社の人材が、それぞれのポジションでその能力を最大限に発揮し、課題解決に取り組む姿勢を野球という形で表現しました。“笑い”の力で人を幸せにするムービーをぜひ一度ご覧ください」と述べています。
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◎スペシャルムービー「後発登板、ジェネリック」
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制作: 共和薬品工業株式会社、MSLGROUP Japan、Speak、ログフィルム
出演: 共和薬品工業株式会社社員
あらすじ:
9回裏満塁。イルネス(病気)チームの打順は最強打者「Mr. ウツ」。対する共和AMELは切り札ピッチャー「後発」を登板させる。蔓延する病を抑えることができるのか。その結果は果たして、、、?
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共和薬品工業株式会社公式HP: リンク
Facebook: リンク

◆ 共和薬品工業株式会社について
共和薬品工業株式会社は、世界の医薬品市場で事業展開するルピングループの一員として、日本の医療と人々の健康のために、高品質で安価なジェネリック医薬品及び長期収載品を含む基礎的な医薬品を開発・製造・安定供給している製薬企業です。「ジェネリック医薬品本来の役割をシンプルに反映し、ニーズに応えられる製品を届けたい」という強い意志をこめて「共和AMEL」ブランドを新たに採用し、「ジェネリックで応える。」をメッセージとして事業を展開しています。(共和薬品工業株式会社の詳細はリンクをご覧ください)

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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