O2Oソリューション「popinfo」のユーザー数が2017年1月、5,500万ユーザーを突破!

株式会社アイリッジ 2017年02月06日 15時00分
From PR TIMES

株式会社アイリッジ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小田 健太郎、以下:アイリッジ)の提供するスマートフォン向けO2Oソリューション「popinfo」の利用ユーザー数が、2017年1月に5,500万ユーザーを突破しましたので、お知らせいたします。



「popinfo」は2009年にサービスを開始して以来、数多くの企業様に集客・販促向けソリューションとしてご利用いただいており、O2Oのインフラサービスとして、O2O・オムニチャネル化の推進に貢献してまいりました。GU、ファミリーマート、東急電鉄、トリンプ、朝日新聞社など、様々な企業様のアプリに導入いただいております。また、O2Oに留まらず、三菱東京UFJ銀行、足元では地銀公式アプリに導入されるなど、アプリを通じた企業とユーザーとのコミュニケーションツールとして業種を問わず、幅広いシーンでご活用いただいております。アイリッジは今後も最先端のO2Oソリューションの提供を通じて、企業とユーザーとのコミュニケーションの活性化を図り、企業のO2O支援、コミュニケーション支援に取り組んでまいります。

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【株式会社アイリッジについて】
「インターネットを通じて、世の中に新しい価値を創り続けていく」という理念のもと、スマートフォンを活用した、企業のマーケティング活動を支援しています。O2Oソリューション「popinfo(ポップインフォ)」の提供、O2Oアプリの企画・開発、O2Oマーケティングの企画・運用支援を行っており、O2Oやスマートフォン向け位置連動型サービスの分野では業界トップクラスの実績があります。
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【O2Oソリューション「popinfo」について】
スマートフォンアプリに組み込むだけで、「位置情報(GPS/Wi-Fi/iBeacon/Bluetooth)」×「属性情報」×「時間」を組み合わせて、ユーザーのスマートフォンの待受画面にポップアップで伝えたい情報を配信することができます。指定した場所、人、時間帯で配信が可能なため、お店に近づいたユーザーや、オンラインのアプリユーザーを実店舗へ誘導することに高い効果を発揮します。
オンライン(ネット/アプリ)とオフライン(実店舗)の相互連携を促進するO2O(オンライン ツー オフライン)ソリューションとして、小売、商業施設等を中心にご導入いただくとともに、足元ではコミュニケーションツールとしてご活用いただくことで、幅広い業種に広がりをみせております。また、外国語にも対応し、海外での展開も開始しております。
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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