Cisco Catalyst、ISRのメーカー保守切れに平日オンサイト保守のご提案 費用を抑えてサービスレベルの維持が可能に

メーカー保守終了後の機器(Cisco Catalyst 3750、3560、2950シリーズ、ISR 2811、1481シリーズなど計24台)について平日9-17時オンサイト保守のご提案

お客様業態:大手通信キャリアグループ
事業規模:1800億円以上
対象機器:Cisco Catalyst 3750、3560、2950シリーズ、ISR 2811、1481シリーズなど計24台
契約期間:2017年2月1日~2018年1月31日
保守形態:オンサイト平日9-17時

【お問い合わせの経緯】
お客様は2014年からお取引のある大手キャリアグループ企業で、今回はネットワークシステムご担当者様からお問い合わせがありました。

内容はこれまで子会社に依頼していたCisco CatalystスイッチとISRルータの保守を直接データライブに依頼するか検討しているとの事。
その理由として、機器のメーカーサポートが次年度に終了するので、予備機の購入により保守費用が1.5倍になってしまうためでした。

【お客様の懸念事項】
お客様は以下の2つについて気にかかるご様子でした。
まず、メーカー保守が終了している機器について保守サービスを新たに契約できるのか。
サービスレベルを落とさずに、現在の保守契約価格と比較して今後の保守費用を減らす事が可能なのかということでした。

【データライブの対応】
データライブで対象となるCatalystスイッチとISRルータのリストを確認したところ、十分に実績がある機器と判明しました。
お客様が懸念されていた保守費用については、全国展開しているパートナー企業にご協力頂く事、そして障害発生時のフローを変えずに
対応できるように調整を行い、ご希望価格でご提案いたしました。

その結果、サービスレベルを落とさず予算内に抑えられるとの事でお客様は大変ご満足し、ご契約となりました。

このように、データライブではご希望に応じた保守サービスのご提案をさせて頂いております。
オプションサービスとして、障害予防の定期点検保守サービスなどもご用意していますのでぜひお気軽にお問い合わせください。

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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