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ContourGlobalがボロッタン水力発電施設向けの1億9500万ドル長期借入資金調達を締結

ContourGlobal 2017年02月03日 16時30分
From 共同通信PRワイヤー

ContourGlobalがボロッタン水力発電施設向けの1億9500万ドル長期借入資金調達を締結

AsiaNet 67290 (0144)

【ウィーン、エレバン(アルメニア)2017年2月3日PR Newswire=共同通信JBN】
*資金調達には405メガワット発電施設改修のための5100万ユーロ融資も含まれる

ContourGlobalは、同社の子会社ContourGlobal Hydro Cascade CJSCが2016年12月29日、アルメニアでの事業向けの約2億ドル無償還長期資金から成る信用供与2件に調印したと発表した。

国際金融公社(IFC)、オランダ開発金融公庫(FMO)、ドイツ投資開発会社(DEG)が供与する1億4000万ドルの長期資金は2016年12月29日に締結され、支出された。融資の受取金は、アルメニア政府から2015年に取得したボロッタン施設(Vorotan Facility)の取得のために設置されたつなぎ融資および株主ローンのリファイナンス、株主への初回配分の支払い、同施設の改修資金のために使用される。融資償還期間は18年満期で、IFCは金利スワップも提供する。

この融資とともに、ドイツ復興金融公庫(KfW)から施設の電気・機械系統改修および近代化への資金提供プロジェクトに融資しているアルメニア政府に対し5100万ユーロの融資も行われる。2016年12月29日に締結されたこの融資は2025年から2050年を満期とするいくつかの部分に分かれており、融資された資金は改修作業に使用される。改修プロジェクトを受けて、ボロッタン施設を構成するタテフ、シャンブ、スパンダリアンの水力発電所にあるタービン、発電機、トランス、関連する電気・機械装置が新しいものに取り換えられる。これによって、操業の信頼性と安全性が向上し、プラントのライフサイクルが長くなり、カスケードの稼働率が向上する。改修は2021年に完了する予定。

ボロッタンの親会社であるContourGlobalのジョゼフ・ブラント社長兼最高経営責任者(CEO)は「ボロッタンに対する革新的な長期資金調達を完了できたことをうれしく思う。プロジェクトに対するIFC、FMO、DEG、KfWのパートナーのコミットメントに感謝する。またこの取引を実現するために尽力していただいたアルメニア政府にも感謝する。この資金調達によって長期資本構成が安定し、当社はこのプラントの操業の遂行、安全、信頼、効率を世界クラスの水準で確実に維持する取り組みを継続することが可能になる」と語った。

ボロッタンは、アルメニア南部のボロッタン川に位置し、総発電量405MWを擁する一連の個別の水力発電所3カ所を指す。CoutourGlobalは2015年7月に同施設を買収し、IFCはこのプロジェクトで20%の金利を現在得ている。

▽ContourGlobalについて
ContourGlobalは世界20カ国、3大陸で約4200メガワット(注)の総発電量を持つ国際的発電企業。ContourGlobalの従業員2000人は、広範囲の技術を駆使して691の火力および再生可能発電施設のポートフォリオを運営している。

(注)2016年11月28日に発表した最近のブラジルでの買収も含む

ソース:ContourGlobal

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Heidi Gluck
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