日本人が世界一の英語教師に選出。英語教育ティーチャー・アワード2017で受賞決定。

タクトピア株式会社 2017年02月02日 16時43分
From PR TIMES

アジア・オセアニアで唯一の受賞者は日本の27歳英語教師。映像を駆使した彼の独特な英語教育とは?!

海外で受けた壮絶な体験から、日本の英語教育を変えようと立ちあがった山梨県出身、東京在住の若者が英語教師代表として受賞を果たした。嶋津氏は高校生で起業を経験、受賞は、ハーバード大学・マサチューセッツ工科大学・ロンドン大学などから学生を日本へ招致し、日本全国の中学・高校で英語キャンプを主催するほか、英語教育における映像教育を行っていることが評価された。2017年4月、英国Glasgowおよび米国Seattleに招待される。



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世界で最もイノベーティブな英語教育を実践する英語教師に送られる英語教育ティーチャー・アワードに、27歳の若手英語教師、嶋津幸樹氏(27歳)が選出された。高校時代に海外進学塾を立ち上げ2014年に売却。現在は、ロンドン大学教育研究所応用言語学修士課程で英語教育の研究を進め、世界6箇所に拠点を置く教育ベンチャーにて英語教育プログラムの開発責任者も務める。

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主催は、ロント゛ンに本社をおく世界最大の教育企業 Pearson 社。70カ国以上て゛事業展開し、世 界て゛最もイノヘ゛ーティフ゛な英語教育を実践する英語教師にELT Teacher Awardを授与している。今回の嶋津幸樹氏の受賞は、ハーハ゛ート゛大学・マサチューセッツ工科大学・ロント゛ン大学なと゛から学生を日本へ招致し、日本全国の中学・高校て゛英語キャンフ゜を主催するほか、英語教育における映像教育を推進していることか゛評価されました。First Prize は、日本(嶋津)・ モロッコ・ホ゜ーラント゛・アメリカ・アルセ゛ンチンの計5名に贈られた。


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審査員のテ゛イヒ゛ット゛・ニューナン博士は「世界中の言語教育者か゛持つ革新的且つ創造的な才能の深さか゛ 示された」とコメント。受賞者は、2017 年4月4日から7日まて゛の4日間、英国Glasgowて゛開催される英語教育学会 IATEFL、および米国 Seattleて゛開催されるTESOLに招待される。(参照:Pearson社のフ゜レスリリース リンク

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<嶋津幸樹 Profile>
山梨県出身。ロント゛ン大学教育研究所応用言語学修士課程に在籍し、 英語教育研究を行う。 また、タクトヒ゜ア 株式会社にて英語教育フ゜ロク゛ラム開発責任者を務める。高校時代に海外進 学塾を立ち上け゛ 2014 年に売却。⻘山学院大学在学中にオックスフォート゛大学 ELT 研修に最 年少参加、卒業後にケンフ゛リッシ゛英語教員国際資格を取得している。


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▼アワード主催団体の紹介

Pearson社:ロンドンに本部を置き70ヵ国以上で事業を展開する、世界最大規模の教育サービス会社。150年以上に及ぶ出版業界の知識に最先端のテクノロジーを融合させた多角的な教育ビジネスを展開、世界最大規模の教育サービス会社。従来スタイルの英語教材はもとより、最新のテクノロジーを駆使したデジタル英語教材、eラーニング教材、電子辞書、オンラインアセスメントなどの分野や、カリキュラム開発、人材育成、資格認定事業にも取り組んでおり、これらの最先端のソリューションは様々な教育機関、企業、団体等で採用され、大変高い評価を受けている。(HP: リンク )


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▼受賞者の所属企業の紹介

タクトピア株式会社:教育プログラムを学校や企業へ提供する教育ベンチャー。マサチューセッツ工科大学やハーバード大学、ロンドン大学などと連携し、プログラムを開発。年間を通し、国内・海外で約40本のプログラムを運営。世界中の多様性あふれる仲間との共創を通じて、自分(ローカル)と世界(グローバル)の視点で考え行動し、ともに人生を切り拓くグローカルリーダーを育成している。 (HP: リンク )
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その他参考ULR:
Pearson日本支社ホームページ リンク
Pearsonプレスリリース リンク
嶋津氏過去プログラムの様子(一例)  リンク
嶋津氏の所属先Facebook: リンク

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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