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Neovia Oncologyが免疫療法強化剤のがん試験に初の患者募集

Neovia Oncology Ltd 2017年02月02日 15時25分
From 共同通信PRワイヤー

Neovia Oncologyが免疫療法強化剤のがん試験に初の患者募集

AsiaNet 67278(0139)

【北京2017年2月2日PR Newswire=共同通信JBN】Neovia Oncology(北京、台湾、シアトル)は進行した薬剤耐性がん患者で免疫反応を強化できる新しいマルチ阻害剤である同社のリードがん治療薬NEV-801の初めての第I相臨床試験を開始した。

中国と米国で行われた前臨床の概念実証研究で、NEV-801はゴールド標準の治療法(イマチニブ)に耐性のある慢性骨髄性白血病や多くの治療法に耐性のある進行した結腸がんの治療で、治癒効果を含めエキサイティングな可能性を示した。

前臨床研究では最高投与量でも骨髄毒性や胃腸への副作用は観察されなかった。

初の臨床試験は米国ではボストンのダナ・ファーバー研究所とナッシュビルのサラ・キャノン研究所の主任研究者たちによって行われる。Neoviaも近い将来に中国での研究を計画している

免疫療法が目標の抗原を発現せず、従って効果のある免疫反応を引き出さない臨床的に意味のある腫瘍を管理するのはまれである。しかし、腫瘍抗原の生成を精密にシミュレートして免疫認識と反応を促進できるという証拠が増大している。

NEV-801は先端のとがった中国のカンレンボクの木から分離されたアルカロイドと北米で野生する植物のメイアップルの根から抽出されたポドフィロトキシンからつくられた共役化合物である。結合すると同時阻害剤のトポイソメラーゼIとトポイソメラーゼIIの活性、HIF-1転写活性化、VEGF mRNAの低酸素誘導とタンパク質発現性を持ち、ワーナー・シンドローム・タンパク質(WRN)(RecQ ヘリカーゼ)を標的とし、それによってMDR遺伝子1媒介の耐性を克服する。複数がん経路の同時阻害は弱った腫瘍に標的抗原の発現を余儀なくさせ、それによって免疫療法の効果を高める可能性がある。

ジェラルド・スー最高執行責任者(COO)は「患者募集は臨床試験の正式開始を示すものであり、多くの準備を重ね、わが社のチームの努力の末に実行されることに興奮している。これは60以上の可能性のある薬を含むNeoviaの革新的な開発パイプラインを通じて進展させてきた最初のプログラムである。Neoviaが臨床段階へ移行スマイルストーンであり、わが社の成長とがん患者に可能性のある治療法の提供を助けられる投資家、パートナーに対してわが社の力を実証するものである」と語っている。

Neovia Oncologyは免疫反応を高めて薬剤耐性を克服する安全なマルチ阻害がん薬を開発しており、成長のためのパートナー、投資家を求めている。(www.neoviaoncology.com )

▽問い合わせ先
Gerald Su, COO
(Eメール)geraldsu@neoviaoncology.com
(電話)台北:+886.0909.229.018
(電話)北京:+86.139.1131.8550

ソース:Neovia Oncology Ltd

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