住友生命 「1UP(ワンアップ)」 新CM第十弾

住友生命保険相互会社 2017年02月02日 14時00分
From PR TIMES

CM第十弾『メモで1UP』篇を平成29年2月5日(日)より全国にて放映開始

住友生命保険相互会社(社長:橋本 雅博、以下 住友生命)は、主力商品「1UP(ワンアップ)」のCMキャラクターに、瑛太さん、菅田将暉さん、吉田羊さんを起用しています。
この度、菅田将暉さん演じるマイペースな若手会社員「上野一(うえの はじめ)」が真剣な面持ちで仕事をしながら、ふと閃いたことをメモし、1UPする姿を描いた、CM第十弾『メモで1UP』篇を平成29年2月5日(日)より、全国で放送いたします。
今回は、上野一が加わっているプロジェクトのリーダー役として飯尾和樹さん(ずん)に登場していただいています。ぜひご覧ください




住友生命の「1UP(ワンアップ)」は、病気やケガで働けなくなってしまった時に、ご自身やご家族の生活を強くサポートする「生活保険」という新発想の保険です。
今回放送が開始されるCM第十弾『メモで1UP』篇では、菅田将暉さん演じる上野一の仕事中のとある一幕が描かれます。決算期なのか、ミーティング中にプロジェクトリーダーが皆を鼓舞するのを真剣に聞きながら、何かメモしている上野一。メモの内容が実は五・七・五の「俳句」だったという驚きの内容でしたが、書きとめた「俳句」に自分らしさが発揮されています。自信がついた様子を通じて、働けなくなるリスクに備える「1UP(ワンアップ)」という新発想の「生活保険」が、人生をちょっと強くしてくれることを表現しています。

CM関連情報は住友生命公式ホームページ、住友生命公式Facebookページ、住友生命YouTube公式チャンネルでも公開しています。
◆住友生命1UPスペシャルサイト :リンク
◆住友生命公式ホームページ :リンク
◆住友生命公式Facebookページ :リンク
◆住友生命YouTube公式チャンネル:リンク

■CMストーリー 『メモで1UP』篇(30秒)
2月某日、とある会社のミーティング中なのか、皆と一緒にリーダーらしき人物を囲んで話を聞いている上野一。リーダーの熱く語るさまにとても感化されている様子で、何かを手元のメモ帳に書きとめています。熱弁しているリーダーも上野の姿に気付いていたようで、満足気です。
ただ、上野一がメモ帳に書いていたのは、なんと「俳句」。窓の外で降っている雪と熱弁するリーダーの光景に心動かされ、その様子をメモしたら、つい「俳句」になっていました。1UP(ワンアップ)したことで前向きになり、視野が広がって、窓の外の風景まで見えたと言う上野一。後日、本人、住友生命ライフデザイナー、プロジェクトリーダーにインタビューすると・・・

[画像1: リンク ]


【インタビューに応える上野一】
「あの方はすごく仕事に熱い人で、すごい好きな先輩です。」
「熱く語る先輩と、冷たい雪と」
「すごくもう、風景として素敵だったんで、
 メモしたら、俳句になってました。」

[画像2: リンク ]


【インタビューに応える住友生命ライフデザイナーY】
「上野さん、最近メモを持ち歩くようになったって。
 これ、たまたまキャンペーンで差し上げたんですけど。」
「1UPがこの日はこう出たんでしょうね。」
「俳句用じゃないんですけどね、このメモ帳ね。」

[画像3: リンク ]


【インタビューに応えるプロジェクトリーダーIさん】
「上野君、期待していますよ。僕の話をね、
 聞き逃さないぞっていうか、こう彼の熱さをね、
 感じる時があるんですね。」
「うーん、俳句という形にしてメモしたのか、
 それとも、まぁ俳句をメモしたのか?」

ちなみに上野一が書き留めたのは、「初雪は 熱きおとこの 白屏風」で見事な一句でした。

本CMでは、これまでの作品で様々な1UP(ワンアップ)した姿を魅せてきた菅田将暉さん演じるマイペースな会社員上野一が、ミーティング中にリーダーの話だけでなく外の風景まで感じとってふと閃いた「俳句」をメモし、そこに自分らしさが発揮されています。自信がついたという姿を通して、「1UP(ワンアップ)」が“働けない状態”などの普段の生活で予想していないリスクに直面しても、安心して生活を送ることができるという、新発想の「生活保険」であることを訴求しています。

■新CM概要
◆タイトル:住友生命 「1UP(ワンアップ)」CM第十弾『メモで1UP』篇(30秒・15秒)
      『メモで1UP 本人の証言』篇
      『メモで1UP 営業職員の証言』篇
      『メモで1UP プロジェクトリーダーの証言』篇
◆出演者:菅田将暉、吉田羊、飯尾和樹(ずん)
◆放映開始/エリア:平成29年2月5日(日)より全国でオンエア
◆広告主:住友生命保険相互会社

■撮影エピソード
今回の新CMは、上野一が会社で従事するプロジェクトチームのミーティング風景の一幕を描いたお話。
撮影は、神奈川県のとある研修施設の一角で、本物さながらのオフィスを再現し、撮影が行われました。
菅田将暉さんが、ミーティングで先輩から鼓舞される姿は、まるで本当の会社の朝礼を見ているようでした。
メモを取る姿のリアリティを追求するため、スタッフが準備したメモ帳でなく、その場で直筆で俳句を書いたメモ帳を使用するところにも、この役柄への思い入れを感じました。
今回、上野一の先輩でプロジェクトリーダー役を演じていただいたのは、お笑いコンビ「ずん」の飯尾和樹さん。
衣装の作業着はハマりすぎで、熱弁する姿はまさにプロジェクトリーダーそのものでした。また、撮影の合間にも、持ち前の軽妙なトークで現場を盛り上げてくれました。
吉田羊さんのインタビューシーンには、上野一が使っていたメモ帳が登場します。「俳句用じゃないんですけどね、このメモ帳ね。」というお馴染みのツンデレコメントも健在です。「たまたまキャンペーンで差し上げたんですけど。」とある通り、今回登場するメモ帳は、実際に住友生命が実施しているキャンペーンの当選賞品となっています。詳しくはお近くの住友生命ライフデザイナーまでお問い合わせください。

■飯尾和樹さんプロフィール
飯尾 和樹(いいお かずき)
生年月日:1968年12月22日
出身地:東京都
血液型:O型
お笑いコンビ「ずん」のボケ担当。2000年にコンビ結成。コンビ名は、「ずんと心に残るような感じ」と「響き」でつけた。国内 海外ロケも多く独自な世界観で面白いと定評がある。主な過去の出演番組は『笑っていいとも!』『いきなり!黄金伝説。』『内村プロデュース』など。

■1UPスペシャルサイト
本サイトでは、CM情報をはじめ、広告ギャラリーや商品内容など、様々なコンテンツを掲載しております。
現在「1UP(ワンアップ)」の商品特性である「働けなくなるリスク」について、考えていただくきっかけとなるよう、「リスクチェッカー」という診断コンテンツを作成しております((株)ディグラム・ラボ監修)。全25問の質問に回答いただくと、性格診断結果とその性格ごとの面白みのあるリスクが表示されるコンテンツですので、是非ご利用してみてください。

◆1UPスペシャルサイト:リンク

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]