【FRONTIER】第7世代CPU×GeForce GTX 1050搭載 15.6型ゲーム向けノートPC　新発売

インバースネット株式会社（本社：神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25、代表取締役：山本 慶次郎）（以下、当社）は、2017年2月2日（木）より、最新の第7世代CPUとPascalアーキテクチャ採用のNVIDIA GeForce GTX 1050を搭載したゲーム向けノートPCの販売を開始します。



■製品の概要
このたび発表する新製品は、インテル製の最新CPU「第7世代 インテル プロセッサー（開発コード Kaby Lake）」とNVIDIA Pascalアーキテクチャ採用グラフィックカード「GeForce GTX 1050」を搭載したゲーム向けのノートパソコンです。
前世代に比べ動作周波数や省電力性が向上した「インテル Core i7-7700HQプロセッサー」とDirect X12対応のグラフィックカード「GeForce GTX 1050」の組み合わせにより、ゲームプレイに必要な性能を備えつつも、バッテリーの長寿命化が期待できます。
また、臨場感ある音質を楽しめる[Sound Blaster Cinema 3]や暗くても使える5段階の明るさ調節付き[バックライトキーボード]など充実した機能も備えていますので、ゲームのみならず幅広い用途でご活用いただけます。
さらに、3840×2160@60Hz/4K出力対応のHDMIを1つとmini Display Port1.2を2つ装備し4K動画をお楽しみいただけるとともに、本体画面をあわせると最大4画面への同時出力にも対応します。


こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア(リンク)にて、2017年2月2日（木）より販売を開始しています。

▼Core i7-7700HQ×GeForce GTX 1050搭載　ゲーム向けノートPC
リンク

[画像: リンク ]


■製品の特長
＜第7世代 インテル プロセッサー搭載＞
第7世代 インテル プロセッサー（開発コード Kaby Lake）である「インテル Core i7-7700HQプロセッサー」を採用しました。前世代のCPUより動作周波数をアップさせながらも低い消費電力を実現しました。 4コア8スレッドで動作し動画のエンコードなどで高い性能を発揮します。 また、CPU内蔵のグラフィック機能「インテルHDグラフィックス」シリーズは、前CPUよりも強化され、さらなる性能アップを実現しています。

＜NVIDIA GeFroce GTX1050 搭載＞
NVIDIA Pascal アーキテクチャを採用した「GeForce GTX 1050」は、Direct X12に対応し、ゲームのフレームレートを下げてバッテリーを長持ちさせる「Battery Boost 」機能を搭載しています。 また、必要に応じて“インテル HD グラフィックス630” と“GeForce GTX 1050” を自動で切り替えます。

＜1920×1080 FullHD液晶採用＞
15.6型液晶に高解像度のFullHD（1920×1080）液晶パネルを搭載しています。 HD映像の視聴やゲームのプレイはもちろん、高画素のデジタル画像などの編集・閲覧にも最高のパフォーマンスを発揮します。

＜3840×2160@60Hzの4K出力対応のHDMIとmini Display Port1.2＞
左側面に3840×2160@60Hz/4K出力対応のHDMIを1つとmini Display Port1.2を2つ装備。本体の液晶と合わせて4画面同時出力が可能です。※全ての4Kモニターへの接続及び動作を保証するものではありません。


●インバースネット株式会社　概要
■本社所在地 ： 神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25 テクノウェイブ100ビル 8階
■設立 ： 昭和26年12月14日
■資本金 ： 1億2245万円
■代表者 ： 山本 慶次郎（代表取締役）
■事業内容 ： 自社製パーソナル・コンピュータの開発・製造および販売、リユースパソコンの販売
■取扱商品 ： 自社製パーソナル・コンピュータ（FRONTIERシリーズ）、パーソナル・コンピュータ用周辺機器、リユースパソコン（ノート、デスク、一体型、液晶セット、パーツ、その他）、各種情報機器

プレスリリース提供：PR TIMES リンク