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トヨタ自動車、同社の車両開発にメンター・グラフィックスのVolcano VSTAR AUTOSARスタックの使用を承認

メンター・グラフィックス・ジャパン株式会社 2017年02月01日 13時02分
From PR TIMES

トヨタ自動車のすべての車両開発において、メンター・グラフィックスのVolcano VSTAR(TM) AUTOSARベーシックソフトウェアスタックの使用が承認

メンター・グラフィックス・コーポレーション(本社: 米国オレゴン州、以下メンター・グラフィックス)は、トヨタ自動車株式会社(以下トヨタ)が同社のすべての車両開発においてメンター・グラフィックスのVolcano VSTAR™ AUTOSARベーシックソフトウェア(BSW)スタックの使用を承認したことを発表しました。これを受け、グローバル展開しているTier 1自動車サプライヤは、トヨタの次世代車両モデルの高度な電子制御装置(ECU)の設計と開発にメンター・グラフィックスの高速でリソース効率の良いAUTOSARスタックを利用できるようになります。

設計サイクル全体を通じてVolcano VSx™の各種設計ツールが支援するVolcano VSTARは、ハードウェア依存レイヤからアプリケーションを切り離すスケーラブルなAUTOSAR 4準拠のミドルウェアにより、高度に差別化した最終製品の迅速な開発を可能にします。

「トヨタがメンター・グラフィックスのVolcano VSTAR AUTOSARを承認したことで、厳密な要求への対応が求められる世界一流の自動車OEMやTier 1サプライヤの間でメンター・グラフィックス製品の認知度がより一層拡大し、採用の増加につながることでしょう。革新的な技術と実績あるシステムエンジニアリングの専門技術に支えられ、メンター・グラフィックスは自動車のグローバル市場において急速に勢力を拡大し続けています。」メンター・グラフィックス、Embedded Systems Division、Automotive Business Unit、General Manager、Rainer Oderは、上記のように述べています。

AUTOSAR共同開発パートナーシップのプレミアムパートナーを長年務めるメンター・グラフィックスは、車載電子機器開発向けにAUTOSARを主要なオープンスタンダードとして促進してきた確かな実績を持っています。ECU設計資産の再利用と移動を最大限活用すべく設計されたAUTOSARによって、自動車エンジニアやECUサプライヤは標準化したインタフェースを用いてソフトウェアのモジュール性とスケーラビリティを実現し、高度に複雑化した設計に強力に対処できるようになります。

Mentor Automotiveについて
開発リスクを軽減し、複雑な設計課題を効率的かつ迅速に解決することで定評のあるMentor Automotiveは、ソフトウェア、ハードウェア、製品統合、接続性、標準準拠など多岐にわたるソリューションを提供し、自動車業界の主要OEMとTier 1サプライヤに利用されています。Mentor Automotiveは、以下4つの業界領域に注力しています。

接続性 - 車と人と外界をつなげる
自動運転 - 自律走行と運転支援システム
電化 - 電気自動車と支援技術
アーキテクチャ - EEアーキテクチャとシステム実装


メンター・グラフィックスについて
メンター・グラフィックス・コーポレーションは、世界中で成功を収めている電子機器メーカー、半導体企業、電子システム構築ベンダのニーズに応える製品をはじめとし、コンサルティングサービス、受賞歴を誇るサポートサービスを提供する、電子ハードウェアおよびソフトウェア設計開発ソリューションのグローバルリーダーです。1981年に設立されたメンター・グラフィックスは、昨年度売上高としておよそ11.8億米ドルを計上しており、本社はアメリカ合衆国オレゴン州ウィルソンヴィルに所在しています。メンター・グラフィックスについての詳しい情報は、リンク をご覧ください。


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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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