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PetroSaudi Internationalが英控訴院で勝訴

PetroSaudi International 2017年01月31日 13時45分
From 共同通信PRワイヤー

PetroSaudi Internationalが英控訴院で勝訴

AsiaNet 67253(0129)

【ロンドン2017年1月31日PR Newswire=共同通信JBN】英国控訴院はPetroSaudi勝訴の判決を下し、スタンドバイ信用状に記された金額の全額を同社へ支払うよう命じた。

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控訴院の判決は、スタンドバイ信用状の署名者が法的立場を悪用したという高等法院の判断を覆した。控訴審を主宰したクリストファー・クラーク控訴院裁判官(LJ)は、署名者の理解が「いかなる意味においても不正ではない」ばかりか、事実「私が達した同じ結論」であり、「商業的良識に合致する」という判決を言い渡した。

PetroSaudiは2009年、ベネズエラ国営石油・天然ガス会社Petroleos de Venezuela, S.A. (PDVSA)と石油掘削契約を締結した。判決が「ベネズエラの未発達の決済の歴史」と表現する状況に照らして、PDVSAからの支払いを確保するため、別個のスタンドバイ信任状を取り付けた。スタンドバイ信任状の商業目的は、支払い金額に対立が生じ、あるいは契約相手が支払い不能になった場合でも、受益者(この場合PetroSaudi)が主契約で定められた金額を信用力のある銀行から支払いを受けられること。ベネズエラのような支払いリスクが高い国では、信用状の取り付けは標準的な商行為である。

PetroSaudiはその後、PDVSAのために総額1億2900万ドルの石油掘削事業を実施した。しかし、インボイスに記された支払いは実行されずに契約期間が経過し、支払い紛争は仲裁に委ねられていた。

Clyde & Coのパートナーでこの事案の主任弁護士を務めるデービッド・ベネット氏は「判決は間違いなく、PetroSaudi Internationalとその弁護団の行為と一貫性、専門性を強く支持している」と述べた。

最終判決は、信用状に定められた支払いが不当に実行されなかったとして、上訴人(PetroSaudi)は信用状発行銀行から全額支払いを受ける権利があると認定した。

▽PETROSAUDI INTERNATIONALについて
PETROSAUDI INTERNATIONALは株式非公開の石油探査・生産会社。英国とサウジアラビア、スイスにメインオフィスを置く。サウジアラビアの事業家タレク・オバイド氏が2005年に創設した。PetroSaudiは世界中で石油とガスのプロジェクトに携わっている。

ソース:PetroSaudi International

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