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ザイリンクス、2017 会計年度第 3 四半期業績を発表、売上は 5 四半期連続で増加、1 株当たり利益 0.52 ドル



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ザイリンクス社 (本社 : 米国カリフォルニア州サンノゼ、NASDAQ : XLNX) は 1 月 25 日 (米国時間)、2017 会計年度第 3 四半期売上が 5 億 8,600 万ドルで、前期比 1% 増加、前年同期比 3% 増加したと発表した。2017 会計年度第 3 四半期純利益は、1 億 4,200 万ドル (希釈株 1 株当たり利益 0.52 ドル) となった。

ザイリンクス取締役会は、普通株の発行済み株式 1 株当たり 0.33 ドルの四半期配当を行うと発表した。配当は 2017 年 2 月 8 日営業日終了時点の株主全員に対して 2017 年 2 月 23 日付で実施される。

2017 会計年度第 3 四半期の会計報告 (2016 年 10 ~ 12 月)
GAAP (一般会計原則による)
(1 株当たりの利益以外は百万ドル単位)
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ザイリンクスの社長兼 CEO であるモーシェ ガブリエロフ (Moshe Gavrielov) は、「ザイリンクスは 5 四半期連続の売上増を達成しました。ザイリンクスの 16nm Ultrascale+、20nm Ultrascale、28nm Zynq 製品の売上は、大幅な市場拡大に貢献しました。これら 3 製品の成長は、データ センター、車載、テスト/測定、有線/無線通信、宇宙など幅広い市場によって牽引されました。高帯域幅メモリおよびキャッシュ コヒーレント インターコネクト テクノロジを Ultrascale+ FPGA に統合することで、16nm 製品のポートフォリオを拡充したことを最近発表したように、ザイリンクスの 2017 会計年度の研究開発投資の戦略的増加は効果を上げています。また、ザイリンクスの 16nm 製品の新規受注の増加は勢いを落とすことなく続いています。ザイリンクスは現在、300 社近い顧客に対して12 品種を出荷しており、今なお競合他社の 1 年先を進んでいます」と述べている。

地域別の売上構成

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エンド マーケット別の売上構成

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製品分野別の売上構成

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製品分類 :
アドバンスト プロダクト: UltraScale+、UltraScale、7 シリーズ
コア プロダクト: Virtex-6、Spartan-6、Virtex-5、CoolRunner-II、Virtex-4、Virtex-II、Virtex-E、Spartan-3、Spartan-II、XC9500 製品ファミリ、コンフィギュレーション ソリューション、ソフトウェアおよびサポート/サービス

2017 会計年度第 3 四半期のハイライト
・ザイリンクスは、データ センターにおける FPGA の主流化の実現に向けて、リコンフィギュレーション可能アクセラレーション スタックを発表した。対象アプリケーションは、機械学習、ビデオ トランスコーディング、ビッグ データ分析などである。クラウドベースのアプリケーションを対象とするこのスタックは、x86 サーバー CPU の 40 倍、競合 FPGA の最大 6 倍の演算効率を最短ルートで実現する。
・ザイリンクスは、HBM (High Bandwidth Memory : 広帯域メモリ) および CCIX (Cache Coherent Interconnect for Accelerators : アクセラレータ向けキャッシュ コヒーレント インターコネクト) テクノロジを搭載した新しい 16nm Virtex UltraScale+ FPGA の詳細を発表した。最高のメモリ帯域幅を備え HBM を統合した FPGA は、DDR4 DIMM と比べて 20 倍の高帯域幅を提供しながら、1 ビットあたりの消費電力を 4 分の 1 に抑えることが可能である。この製品ファミリは、データ センター、高データ レート イーサネット接続、8K ビデオ、レーダー システムの演算アクセラレーションをサポートするように設計されている。
・ザイリンクスは、Amazon Web Services (AWS) 社が Amazon EC2 (Amazon Elastic Cloud Compute) の新しいインスタンス タイプである F1 に、ザイリンクスの 16nm UltraScale+ FPGA を採用することを発表した。これにより、ゲノミクス解析、財務解析、ビデオ処理、ビッグ データ分析、セキュリティ、機械学習の推論などのワークロードが高速化する。また、AWS 社が Amazon EC2 F1 インスタンスと同時に発表した FPGA 開発者用 AMI (Amazon Machine Image) で提供される開発ツールとスクリプトには、ザイリンクスの Vivado Design Suite と ライセンスが含まれている。

2017 会計年度第 4 四半期 (2017 年 1 ~ 3 月) の事業展望
・売上は 5 億 9,000 万ドルから 6 億 2,000 万ドルの範囲と予想される。
・粗利益率は約 68% から 70% と予想される。
・営業経費は、企業買収に関連する無形資産の償却費 100 万ドルを含め、約 2 億 4,400 万ドルと予想される。
・その他収益および費用は、約 400 万ドルの純費用が発生すると予想される。
・第 4 四半期の税率は約 14% と見込まれる。

本リリースには、将来に関する記述および予測が含まれている。将来に関する記述および予測は、「予想する (expect)」、「考える (believe)」、「かもしれない (may)」、「だろう (will)」、「あり得る (could)」、「予測する (anticipate)」、「推定する (estimate)」、「継続する (continue)」、「計画する (plan)」、「意図する (intend)」、「予測する (project)」など将来に関する言葉の使用で識別できる場合が多い。予測、不確実な事象もしくは仮定に関する記述またはそれらに基づく記述もまた、将来に関する記述と見なされる。そのような将来に関する記述には、半導体市場、当社製品の拡大および浸透、予想される売上増加、当社が活動する市場の需要および成長、新しい市場への参入機会、当社の 2017 会計年度第 4 四半期事業展望についての当社予想などに関する記述が含まれるが、それらに限定されない。将来に関する記述および予測は、それらが記述または予測された時点についてのみのものであり、過度に依拠することはできない。当社は、かかる将来に関する記述を更新する義務を負わない。実際の事象や結果は、将来に関する記述に含まれる内容と大幅に異なるものとなる可能性があり、当社新製品の顧客への浸透、現在の世界経済の状況、顧客企業が活動するエンド マーケットの健全性、最終顧客需要を予測する当社の能力、ターンズ ビジネスへの依存度の高さ、予想を超える大口顧客向け値引き、プロダクト ミックスの予想を上回る変化、製造歩留まりの変動、製品を顧客にタイムリーに提供する当社の能力、複数のファウンドリにおける生産を管理する当社の能力、 ウェハ価格の変動、現在および将来の訴訟に関連する費用および債務、ならびに当社最新の「Form 10-Q」および「Form 10-K」に記載されるその他リスク要因など、さまざまなリスクおよび不確実性によって左右される。

ザイリンクスについて
ザイリンクスは、All Programmable FPGA、SoC、MPSoC、3D IC の世界的なリーディング プロバイダーである。ソフトウェア定義でハードウェアが最適化されたアプリケーションを可能にすることによって、クラウド コンピューティング、エンベデッド ビジョン、インダストリアル IoT および 5G ワイヤレスなどの分野に飛躍的進歩をもたらす。詳しい情報は、ウェブサイト japan.xilinx.com で公開している。

※ザイリンクスの名称およびロゴ、Artix、ISE、Kintex、Spartan、Virtex、Zynq、Vivado、その他本プレスリリースに記載のブランド名は米国およびその他各国のザイリンクスの登録商標または商標です。その他すべての名称は、それぞれの所有者に帰属します。

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