点けたかどうか、簡単に確認可能。広い照射角&ハイパワーで地面を真っ赤に照らす自転車用リアライト発売。

ビーズ株式会社 2017年01月30日 13時30分
From 共同通信PRワイヤー

2017/01/30

ビーズ株式会社

点けたかどうか、より簡単に確認可能。
広い照射角&ハイパワーで地面を真っ赤に照らす自転車用リアライト発売。

 ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)は2017年1月30日、同社自転車ブランド「DOPPELGANGER(R)(ドッペルギャンガー)」より、広い照射角と高光束のLEDを採用した自転車用リアライト「ワイドレンジリアライト リンク DLR356-CL(愛称:バーン・ザ・ロード)」を発売します。

【画像: リンク

地面を照らすほど広く、強く光る「ワイドレンジリアライト」。
 「ワイドレンジリアライト リンク」の特長は、地面を照らすほど広く、強く光ること。 240°のワイドな配光で、後方だけでなく側方をも照らすことが可能です。 また最大120ルーメンの高光束で、街灯のない夜道でも、遠く距離のある後続車両に自身の存在を示せます。 この広さと強さで、自転車の車体後方や路面をも赤く照らし、「点」ではなく「面」での照射を実現しました。 従来品では地面を照らせるほどの能力はなかったため、自転車に跨ったあとで、リアライトを点けたかどうか、適切に点いているかどうかが不安になりがちでした。 「ワイドレンジリアライト リンク」であれば照らされた地面を確認するだけで良くなります。

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6つの点灯モードを搭載、フロント/リアライトとして使用可能。
 赤色・白色のLEDを搭載しており、赤色ハイ(120ルーメン)、赤色ロー(100ルーメン)、白色ハイ(120ルーメン)、赤色点滅パターン1、赤色点滅パターン2、赤白点滅の6つの点灯モードを切り替えできます。 そのため、電池切れなどの緊急時にフロントライトとして使用することも可能です。
 ラバーブラケットで取り付けられるため工具不要。 シートポストだけでなく、シートステーやバッグ、ヘルメット※などに装着可能です(※形状によっては取り付けられない場合があります)。 取付可能径22.2-31.8mm。 ブラケットとライトの接続部が回転するため、縦配置・横配置を自由に選ぶことができます。

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道交法を遵守した安全走行のために
 道路交通法上、自転車には反射器材(リフレクター)を装備すること、あるいは尾灯(リアライト・テールライト)をつけることが義務付けられています。 法律を守り、安全に走行するためにも、できるだけはっきりと自身の存在を後続車両に示したいものです。 「ワイドレンジリアライト リンク」であれば、「点」ではなく「面」で後方を照らすため、被視認性を向上することが可能です。

【画像: リンク

【ブランド】DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)
【商品名】ワイドレンジリアライト DLR356-CL
【カラー】ブラック
【サイズ】L72×W45×H23mm
【光束・連続点灯時間】
 赤色ハイ:120ルーメン・10時間、赤色ロー:100ルーメン・12時間
 白色ハイ:120ルーメン・10時間、点滅パターン1:120ルーメン・12時間
 点滅パターン2:120ルーメン・14時間、赤白点滅:120ルーメン・14時間
【重量】34g
【取付可能径】φ18~34mm
【電源・充電方法】リチウムイオンバッテリー・USB端子による充電
【材質】ABS樹脂
【充電時間】約2時間
【付属品】USBケーブル
【希望小売価格】2,200円(税別)
【動画URL】リンク
【製品ページ】リンク



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