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Black Hat Asia 2017の基調講演者はGoogleのハルバー・フレーク氏とNet-Squareのサウミル・シャー氏

Black Hat 2017年01月26日 13時37分
From 共同通信PRワイヤー

Black Hat Asia 2017の基調講演者はGoogleのハルバー・フレーク氏とNet-Squareのサウミル・シャー氏

AsiaNet 67219(0111)

【サンフランシスコ2017年1月26日PR Newswire=共同通信JBN】
*1月27日までの登録でブリーフィング・パスを約500シンガポールドル節約

世界をリードする情報セキュリティー・イベントのBlack Hatは26日、シンガポールで開催される今回のイベントの基調講演陣を発表し、これまでで最も強力な研究発表のスケジュールとなる見込みだと強調した。Black Hat Asiaは、現在Googleに在籍する著名なリバースエンジニアで脆弱性リサーチャーであるトーマス・デュリエン氏(別名、ハルバー・フレーク氏)とベテラン攻撃・防御インストラクターで著作家、そして「Net-Square」ソリューションの創設者であるサウミル・シャー氏の2人を基調講演者として迎える。各々の基調講演は世界的に有名な2人の専門家のユニークな視点から、セキュリティー防御の新しい戦略を探る予定だ。

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Black Hat Asiaは2017年3月28日から31日まで、シンガポールのマリーナベイ・サンズで開催される。詳しい情報および1月27日までの早割利用は以下を参照。
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▽2017 Black Hat Asiaの基調講演
「Why We Are Not Building a Defendable Internet」(なぜわれわれは防御可能なインターネットを構築していないのか?):Googleの著名なリバースエンジニア、トーマス・デュリエン氏(別名、ハルバー・フレーク氏)、3月30日午前9時

トーマス・デュリエン氏(別名、ハルバー・フレーク氏)は1990年代半ばにリバースエンジニアリングとデジタル著作権管理の仕事を始め、初期のWindowsヒープエクスプロイト、パッチのdiff/bindiffingなどの様々なリバースエンジニアリング技術を先駆けて開発した。2004年にリバースエンジニアリング技術に重点を置く企業、zynamicsを創設し、リバースエンジニアリング、ROPガジェット検索、ナレッジマネジメント技術に関する出版を続けた。2011年にはGoogleが同社を買収。同氏はその後数年間、流行語の「ビッグデータ」と「マシンラーニング」を活用した防御技術に取り組んだ。2015年夏、同氏はPwnieのlifetime achievement(生涯業績)賞を受賞。1年間のサバティカル休暇の後、2016年11月にGoogleに復帰した。

同氏は「Why We Are Not Building a Defendable Internet」と題する基調講演で、(技術的な攻撃的側面とは異なり)防御問題の大半が本質的にいかに政治的および/または組織的であるのかを探り、個々の動機が道筋を支配するのかを考察する。講演は、CISO、セキュリティー・プロダクト・ベンダー、コンピューターメーカー、サイバー保険などITセキュリティーのさまざまなプレーヤーに目を向け、彼らの経済的なインセンティブ構造、相互作用、コンピューター防御の失敗の理由を精査する。

「The Seven Axioms of Security」(セキュリティーの7つの公理):Net-Squareの創設者兼最高経営責任者(CEO)のサウミル・シャー氏、3月31日午前9時

Net-Squareの創設者兼CEOであるサウミル・シャー氏は、国際的に認知された講演者であり、攻撃と防御のあらゆる面に関するインストラクターである。同氏は世界中で教えられており世界的に成功した「Exploit Laboratory」コースの共同開発者であり、「Web Hacking: Attacks and Defense」と「The Anti-Virus Book」という2冊の本を執筆している。

サウミル氏は基調講演「The Seven Axioms of Security」で、今日、攻撃側が勝利している方法と理由をカバーする。ヒントは、防御の役割は歴史的に、反応してから追いつくことだったということだ。彼は積極的な防御戦略を実行するための7つの公理と将来のための措置について議論し、先を見越した防御アーキテクチャーの次の進化の青写真で締めくくる。

今年のプログラムのラインナップと基調講演の詳細は以下を参照。
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▽Black Hat Asia
Black Hat Asiaは、世界で最も有名な情報セキュリティー専門家と研究者を結集し、2日間の技術トレーニング、次いで2日間にわたる魅力的なブリーフィングと基調講演を実施する。今年の世界クラスの講演陣はモバイルハッキング、マルウェア対策、リバースエンジニアリング、暗号化などのテーマを取り上げる。さらに、ビジネスホールでは、地域の主要ソリューション・プロバイダーを迎え、参加者は最新の製品やデモを研究することができる。

他のハイライトおよび締め切り日:

▽Black Hat Trainings-1月27日以前の選択コース申込みで200シンガポールドル節約
Black Hat Asiaは、業界最高頭脳の何人かが指導する2日間の高度に技術的で実践的なトレーニングコースを開く。詳細および登録は以下を参照。
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▽Black Hat Arsenal: Call for Toolsの受け付けは2月6日締め切り
Black Hat Arsenalが人気の高いツール、デモエリアとともにシンガポールに戻り、オープンソース・コミュニティーの最新の進展を展示する。詳細および申請は以下を参照。
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▽Black Hat Student Scholarship Program:受け付けは2月6日締め切り
Black Hatは、次世代のセキュリティー専門家をコミュニティーに紹介する手段として、限られた人数の学生に対して、2017 Black Hat Asia Academic Passを無料で授与する予定である。詳細および申請は以下を参照。
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▽Black Hat Asiaの後援社
Black Hat Asia 2017の主要後援社はダイヤモンドスポンサーのQualys、Tenable Network Security、プラチナスポンサーのCrowdStrike、Cylance、SentinelOne、ゴールドスポンサーのMalwarebytes、NTT Security、Rapid7、Solida Systemsなどである。後援に関する詳しい情報と参加企業一覧は以下を参照。
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Black Hatのフォロー:
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▽将来のBlack Hatイベント日程
*Black Hat USA 2017:2017年7月22-27日、米ネバダ州ラスベガスのマンダレイ・ベイ
*Black Hat Europe 2017:2017年12月4-7日、英国・ロンドン

▽Black Hatについて
Black Hatは20年にわたり、参加者に情報セキュリティー研究、開発、トレンドに関する最新情報を提供してきた。注目を浴びるグローバルなイベントとトレーニングはセキュリティーコミュニティーのニーズによって後押しされ、業界最高頭脳の結集を目指している。Black Hatはすべてのキャリアレベルのプロフェッショナルを刺激し、公共・民間部門の学者、世界レベルの研究者、リーダーの成長とコラボレーションを促す。Black Hatのブリーフィングとトレーニングは毎年、米国、欧州、アジアで開催されている。詳細はウェブサイト(リンク )を参照。Black Hatは、Events Firstのマーケティングおよびコミュニケーション・サービス企業のUBM plc(UBM.L)の傘下にあるUBM Americasが主催する。詳細はリンク を参照。

ソース:Black Hat

▽問い合わせ先
Kimberly Samra
Black Hat PR
BlackHatPR@ubm.com

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