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2016年第4四半期東京プライムリテール 銀座・表参道の賃料 は前期比横ばい

ジョーンズ ラング ラサール株式会社 2017年01月25日 11時01分
From PR TIMES



2017年1月25日 東京‐総合不動産サービス大手のJLL(本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 河西利信)は、東京プライムリテール※1市場2016年第4四半期の動向をまとめました。

■ 需要
出店需要は引き続き堅調であるものの、訪日外客の消費動向の変化等を受けて、小売業者は積極的な新規出店に対して慎重姿勢を強めている。2016年第4四半期の新規開業には、10月にグランドオープンしたOkura Houseに入居したカルティエ銀座ブティック、銀座吉兆、Billsが挙げられる。

■ 賃料
2016年第4四半期末時点の1階賃料※2は、銀座で前期比横ばい、前年比1.9%上昇の月額坪当たり275,000円、表参道で前期比、前年比ともに横ばいの215,000円となった。「グローバル プライムリテール クロック※3」をみると、東京プライムリテールの賃料はピークに近づいている。

図表:2016年第4四半期 グローバル プライムリテール クロック
[画像: リンク ]

■ 今後の見通し
訪日外客数は増加が見込まれる一方、外国人旅行者消費額における高級品の割合が減少していることから、消費額の伸びは引き続き鈍化する可能性がある。賃貸市場は、引き続き需給が逼迫するとみられるものの、賃料は前回ピークに近づいていることから、上昇ペースが減速する見通し。


【補足】
※1 銀座(中央通り)および表参道(表参道沿い)を対象としています。
※2 賃料は、市場関係者へのヒアリング、周辺事例、経済指標等を勘案し、独自の手法にて上記モデルビルの
   賃料を査定しているもので、個別の募集・成約事例の妥当性や成約可能賃料を述べているものではありま
せん。プライムリテールエリアの商業スペースの賃貸借契約は個別性が強く、ロケーション、ファサード
の大きさ、総額賃料、契約期間などの条件によって、賃料単価が大きく異なります。
※3 世界の主要都市の賃料動向を時計に見立てて“見える化”したJLL独自の市場分析ツールで、四半期ごとに
発表しています。


JLLについて
JLL(ニューヨーク証券取引所上場:JLL)は、不動産オーナー、テナント、投資家に対し、包括的な不動産サービスをグローバルに提供する総合不動産サービス会社です。フォーチュン500に選出されているJLLは、世界80ヵ国、従業員約70,000名、280超拠点で展開しており、総売上高は60億米ドル、年間の手数料収入は約52億米ドルに上ります(2015年12月31日時点)。2015年度は、プロパティマネジメント及び企業向けファシリティマネジメントにおいて、約3億7,200万m2 (約1億1,200万坪)の不動産ポートフォリオを管理し、1,380億米ドルの取引を完了しました。JLLグループで不動産投資・運用を担当するラサール インベストメント マネジメントは、総額597億米ドルの資産を運用しています。JLLは、ジョーンズ ラング ラサール インコーポレイテッドの企業呼称及び登録商標です。www.jll.com
JLLのアジア太平洋地域での活動は50年以上にわたり、現在16ヵ国、94事業所で36,000名超のスタッフを擁しています。JLLは、2016年インターナショナル・プロパティ・アワード・アジア・パシフィックにて、合計15の賞を受賞し、リアル・キャピタル・アナリスティックスより、アジア太平洋地域のトップ投資アドバイザーに選出されています。www.ap.jll.com
JLL日本法人の詳細な情報はホームページをご覧下さい。
www.joneslanglasalle.co.jp

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