カンパリ・レッド・ダイアリーズと短編映画「キラー・イン・レッド」の物語公開

Gruppo Campari 2017年01月25日 11時15分
From 共同通信PRワイヤー

カンパリ・レッド・ダイアリーズと短編映画「キラー・イン・レッド」の物語公開

AsiaNet 67197

ローマ(イタリア)、2017年1月24日/PRニュースワイヤー/ --

クライヴ・オーウェンとパオロ・ソレンティーノが、「カンパリ・レッド・ダイアリーズ2017」(Campari Red Diaries 2017)の映画の革命を主導

カンパリ(Campari、リンク )は本日、最近のカンパリ・カレンダーのホリスティックな革命であるカンパリ・レッド・ダイアリーズ(Campari Red Diaries)を構成するキャンペーンの詳細と数多くの物語を正式発表します。

マルチメディアニュースのリリースを確認するには、以下のリンクまでご参照ください。

リンク

ブランドのメッセージの変革を象徴するカンパリ・レッド・ダイアリーズは、バーテンダーが技術を共有したくなるような影響に光を当てて、表現の手段としてのカクテルを称え、「どのカクテルにも物語がある」という力強い精神に命を吹き込む重層的なキャンペーンです。このプロジェクトの重要な一作品であるキラー・イン・レッド(Killer in Red)は、世界的に有名で受賞歴のあるイタリアのパオロ・ソレンティーノ(Paolo Sorrentino)が監督、ハリウッド俳優のクライヴ・オーウェン(Clive Owen)が主演して鮮やかに作り上げた短編映画です。

キラー・イン・レッドは、この素晴らしいキャンペーンに火をつけましたが、カンパリ・レッド・ダイアリーズの旅はバーテンダーの芸術にそのまま命を吹き込もうとしています。世界中の一流バーテンダーたちが作った12のカクテル物語のそれぞれが、若い新進のイタリア人監督イバン・オリタ(Ivan Olita)のビデオを媒体として実を結びました。

過ぎ去った日々のカンパリ・カレンダーの伝統を守り、そしてカンパリ・レッド・ダイアリーズ(Campari Red Diaries)を真の革命にするため、キラー・イン・レッド(Killer in Red)の主人公と12のカクテル物語のそれぞれのバーテンダーの名声は、評価の高いアルゼンチンの写真家Ale Bursetの撮影によるカンパリ・レッド・ダイアリーズ・カレンダー・ブック(Campari Red Diaries Calendar Book)で不滅のものとなります。例年通り、わずか9,999部しか印刷されておらず非売品ですが、思い出として世界中のカンパリ支援者に配布されます。

カンパリ・グループ最高経営責任者のボブ・クンツェ・コンツェヴィッツは、次のようにコメントしています。「今年のキャンペーンは、伝統を忘れることなく革新するというわが社のブランドに対する取り組みそのものである従来のカンパリ・カレンダーを切り捨てずに、新しい手段を取り入れています。その結果を心から誇りに思いますが、これもパオロ・ソレンティーノからクライヴ・オーウェン、Ale Burset、イバン・オリタまで、幸運にも共に働いてこられた数々のプロフェッショナルのお陰です。彼らは皆、キャンペーンばかりでなくカンパリの歴史にも特別な足跡を残してくれました」

                                   リンク

                                   #Campari #RedDiaries

さらなる詳細は下記リンクまでご覧ください::
リンク
リンク
リンク
リンク
リンク

     (写真: リンク )

情報源:カンパリ・グループ


(日本語リリース:クライアント提供)

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]