logo

富士通とSoE領域のシステム開発事業分野で協業

デジタルビジネスを支えるデータベースとWebアプリケーション自動生成ツールを連携

キヤノンマーケティングジャパングループのキヤノンITソリューションズ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:神森晶久、以下キヤノンITS)は、富士通株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:田中達也、以下富士通)とこのほどSoE(Systems of Engagement、価値創出型システム)領域のシステム開発事業分野で協業します。
富士通のデータベースとキヤノンITSのWebアプリケーション自動生成ツールを連携させたソリューションを2017年2月上旬より提供していきます。




IoTやビッグデータ、クラウドを活用したビジネスの創出に注目が集まるなか、企業のIT活用においても、基幹システムなど従来型情報システムSoR(System of Record)領域における生産性向上・業務効率化から、顧客との関係性深化・拡大を重視したSoE領域での新たな価値創造とイノベーションが求められています。

キヤノンITSは企業のこうした課題に対応するため、富士通のデジタルビジネスを支えるデータベース「FUJITSU Software Enterprise Postgres(フジツウ ソフトウェア エンタープライズ ポストグレス、以下Enterprise Postgres)」に対応した、キヤノンITSのWebアプリケーション自動生成ツール「Web Performer(ウェブパフォーマ)」の提供を開始します。

両社がこれまでSoR領域で培ってきた強みを生かした連携ソリューションを提供することで、顧客企業のSoE領域におけるシステム開発を支援し、ビジネスのデジタル革新や新ビジネス創造に寄与していきます。

富士通の「Enterprise Postgres」は、業務システムにおいて採用が進んでいるOSSデータベース「PostgreSQL」をベースに、高いセキュリティや処理性能、信頼性を実現する同社独自の技術を実装したことにより、顧客企業は安全かつ迅速にSoE領域で「PostgreSQL」を活用できます。

キヤノンITSの「Web Performer」は、ノンプログラミングでJavaによるオープンな開発が可能な超高速開発ツールです。GUIエディタなど可視化された開発画面を活用しながら、Webシステムの利用者と開発者が一体となり、スピード感を持ったリリースを繰り返し、システムを改善、改良していく共創型のアジャイル開発を実現します。

富士通の「Enterprise Postgres」とキヤノンITSの「Web Performer」との連携により、両社はモバイルやクラウドのICT技術を利用しながら、顧客のニーズや変化を先回りして理解し俊敏かつ持続的な対応が求められるSoE領域でのシステム開発と、競争優位を獲得するためのイノベーション創造を支援していきます。

「Enterprise Postgres」と「Web Performer」はいずれも「サブスクリプションライセンス」での利用が可能なため、スモールスタートや提供するサービスを改良しながら段階的にシステムを拡大することができます。

連携ソリューションの提供については、キヤノンITSは「Web Performer」の提供とシステム導入を展開していきます。「Web Performer」は最小システム構成で税別価格380万円から提供され、顧客のシステム構成およびシステム開発規模などにより価格は変動します。

また、「Web Performer」は企業内の基幹・業務システム全体の最適化を実現する富士通のビジネスアプリケーション基盤「FUJITSU Software Interstage Application Server」とも連携可能です。これら製品の連携検証は「FUJITSU Software パートナープログラム」を利用し、キヤノンITSと富士通の両社で協力して実施しており、お客さまに安心してお使いいただけるソリューションになっています。

キヤノンITSは今回の連携ソリューションに加え、アジャイル開発をベースとした「共創型開発」を推進する超高速開発支援サービスなどをマーケットに対し強力に提案しながら、Webアプリケーション自動生成ツール「Web Performer」を拡販していきます。「Web Performer」を中核とするSIソリューション事業で2020年に売上高50億円を目指します。

キヤノンマーケティングジャパングループは昨年より開始した5か年計画「長期経営構想フェーズIII」でグループITソリューション事業全体の売上目標を2020年に2500億円を達成することを掲げ、ITソリューションセグメントの主力事業であるSIサービスにおいて、受託開発(スクラッチ開発)型からソリューションSI型ビジネスへ転換することを志向しています。

[画像: リンク ]


●富士通株式会社様からのエンドースメント
富士通は、このたびのキヤノンITソリューションズ株式会社様の「Web Performer」と当社の「FUJITSU Software Enterprise Postgres」との連携を心から歓迎いたします。お客様のデジタル革新を実現するSoE領域に向け、「Web Performer」の持つ開発生産性や柔軟性と、富士通の「Enterprise Postgres」で高性能・高信頼を実現したソリューションを積極的に展開いたします。今後もキヤノンITソリューションズ様とのパートナーシップを推進し、お客様のビジネス発展のご支援に注力してまいります。

富士通株式会社
ミドルウェア事業本部 本部長 藤原 隆

●富士通株式会社様 連携ソリューションホームページ
【新技術と親和性の高いDBを活用したWebシステムをアジャイルで超高速開発】
「Web Performer」×「FUJITSU Software Enterprise Postgres」
リンク

【共創型アジャイル開発で高付加価値なWebシステムを短期間に実現】
「Web Performer」×「FUJITSU Software Interstage Application Server」
リンク


●セミナー開催概要
タイトル:アジャイル開発でイノベーション ~ITが変わる。企業が発展する。~
リンク

日時:2017年2月9日(木) 13:30~16:50
会場:キヤノンITソリューションズ株式会社 天王洲本社W-01、W-02
講演内容:

・13:40~14:30 (50分)
【特別講演】アジャイル開発 導入成功のポイント
ニッセイ情報テクノロジー株式会社

・14:40~15:20 (40分)
「Web Performer + アジャイル開発」でIT変革
キヤノンITソリューションズ株式会社

・15:20~16:00 (40分)
実践!共創型アジャイル開発で新たな価値を創出
キヤノンITソリューションズ株式会社

・16:10~16:50 (40分)
【特別講演】アジャイル開発を加速する富士通のPostgreSQL
-FUJITSU Software Enterprise Postgresのご紹介-
富士通株式会社

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

今日の主要記事