-エンジニア採用に向けた新たな取り組みを開始-アララ、専門学校と共同で学内ハッカソンを開催

アララ 2017年01月23日 16時39分
From PR TIMES

第一弾は、麻生情報ビジネス専門学校にて1/24~1/27に実施

アララ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:岩井陽介 以下、アララ)は、エンジニア採用を見据えた新たな取り組みとして、専門学校と共同で学内ハッカソンを開催してまいります。
第一弾として、学校法人麻生塾(本部所在地:福岡県博多区、理事長:麻生健 以下、麻生塾)が展開する麻生情報ビジネス専門学校生を対象にプログラミングやチューニングスキルを競う学内ハッカソンを2017年1月24日(火)~27日(金)に実施いたします。



現在多くの企業において、優秀なエンジニアの確保は大きな課題となっています。アララでは、専門学校や大学とともに学内ハッカソンを開催することで、学生のスキルレベルを把握するとともに優秀なエンジニアの採用に向けて積極的に取り組んでまいります。なお、評価方法はデジタル採点を採用。企画型のハッカソンにみられる審査委員による採点ではなく、実際にプログラムを実行させた際にプログラムの組み方や処理速度から判断し自動で採点される仕組みをとっています。

本取り組みの第一弾は、福岡県で最大の専門学校である麻生情報ビジネス専門学校にて学内ハッカソンを4日間に渡り開催いたします。前半2日の初級編では、1年生を対象にした個人戦となっており、プログラミングを競います。後半2日は上級編となり、WEBアプリケーションのパフォーマンスを向上させるためのチューニングについてチームで取り組む内容となっています。

アララでは、専門学校にとどまらず、全国の大学へも本取り組みを展開していく予定です。また、デジタル採点方式のテストという面を活かし、採用試験への応用にも取り組んでまいります。

■ハッカソン開催概要 (※スケジュール等は別添参照)
日時:2017年1月24日(火)~27日(金)(※最終日1月27日15:30より表彰式を開催)
会場:麻生情報ビジネス専門学校(福岡県福岡市博多区)
内容:麻生情報ビジネス専門学校生を対象にプログラミングの技術力を競うプログラミン
グコンテストとハッカソンの開催。通常の企画型ハッカソンと異なり、採点基準を明
確にしたデジタル採点方式を採用し、点数を競う。上位3名を表彰予定。

■麻生情報ビジネス専門学校について
福岡の麻生情報ビジネス専門学校は、コンピューター・ITエンジニア・ゲームプログラマ・漫画家・Webデザイナー・CGデザイナー・インストラクター・事務・経理・簿記・税理士・販売のプロを目指す、情報分野の総合専門学校です。福岡の専門学校の中でも質の高い施設・設備、企業連携、学費サポート体制を整えており、高い就職率・資格取得実績を実現しています。
リンク

■スケジュール

[画像: リンク ]

<アララ株式会社 会社概要>
会 社 名:アララ株式会社(arara inc.)
URL :リンク
所 在 地:〒107-0062 東京都港区南青山2-24-15 青山タワービル別館
設   立:2006年8月16日
資 本 金:330,100,000円
代表取締役:岩井 陽介
事業内容:
【カード事業】 電子マネー管理、ポイント管理、会員管理、メール配信等を含む
統合型販促パッケージ「point+plus」、及びそれに関わるSI・アプリケーションの開発・提供
【メール事業】高速メール配信サービス「repica シリーズ」の開発・提供
【データセキュリティ事業】 個人情報検出ソフト「P-Pointerシリーズ」の開発・提供
【AR事業】 AR技術を採用した「ARAPPLI」「ARAPPLI SIGNAGE」「marcs」、
及びそれに関わるSIの企画・開発・提供
【スマートフォン事業】 スマートフォン向けアプリ「Q」の企画・開発・提供

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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